2024/05/29

20240524‐26_Tokyo Grand Trail (100 mile)前編

私が思っていたよりもずっと、私は強かった。もっと弱いと思っていた。
休憩も含めてCTの0.57で進まないといけないと分かった時点で、完走とかちょっと無理なんじゃないのかと思っていたのだが、完走できてしまって、本人もびっくりしている。覚えている範囲で記録に残しておきたいと思う。
このレースはまだ2度目の開催だ。コースマーキングもなければ、累積標高も凄まじい。制限時間は48時間あり、他の100マイルレースに比べて長いかも知れないが、難易度を考えたら別にそこまで制限時間に余裕はない。それでもこのレースにエントリーしたのは、決して私がドMだからとかそういうことではなくて、単に「エントリーの条件が緩かった(ポイントなどが不要)」「制限時間長いし大丈夫だという人の言葉を信じてしまった」この2点が理由だった。それから、元々エントリーしようと思っていた同時期の奥久慈トレイル50Kのコースに個人的には今年あまり魅力を感じられずエントリーを見送ったため、なにか別の目標を作る必要があったことも理由のひとつだ。とはいえ奥多摩や高尾などの近場をわざわざ35000円も払って走る必要なんてあるんだろうか?とか考えてしまって、レースを知ってからエントリーするまでにも大分迷ったのだが、結果的には走ってみて良かったし、前泊後泊がないからレース以外のことを考えずに済んだことでレースだけに集中できたし、初の100マイルレースがこのレースで良かったなと思っている。初めてハセツネを走った時、それまで歩いてきたばらばらのルートが本番で一気に繋がる感覚があって、今回もそれに近いものがあったのも感慨深かった。

レースはエントリーした瞬間から始まっていると言っても過言ではないし、なんならそのレースを意識した瞬間から始まっているかも知れない。エントリーフィーは高くとも、エントリーした日からの日割り計算をすれば安いんじゃないのかなと思うと高くないなと思えたりするから不思議でもある。私はエントリーしてから80日くらいで本番だったけれど、日割りにしたら437.5円だ。この値段で毎日がこれだけ充実したのだ。ものは考えようである・・・

私がエントリーをしたのは3月上旬、しかし具体的にどこから手を付けて良いのかぼんやりしすぎていたため4月に入っても普段のランニング以上のことは殆どできていなかった。練習や準備が一気に加速したのは春の青春18きっぷ最終日の4月10日、残っていた18きっぷの1回分を使って松本に住むえまちゃんに日帰りで会いに行った後からだ。レース経験豊富な彼女からたくさんのアドバイスを貰い、質問をし、答えを貰ってメモを取り、これは練習も大事だけれどそれと同じかそれ以上に準備が大事だぞ、時間がないぞと気を引き締めたのだった。もう次の日ぐらいから足りないものの買い足しが始まり、持っている筈だけれどどこに仕舞ってあるか記憶がないものを探す作業が始まり、持ち物の修繕や選定、とにかく毎日手帳にToDoを書き連ねては潰していった。新しく買ったヘッドライトは点灯テストの途中で不具合が見つかって返品交換になったから最終的に手元に交換品が届いたのは割と直前だった。こんなに早い段階から準備を始めたことなど過去に一度もなかったけれど、まったく準備開始時期がはやすぎるなどということはなかった。
時間が全く読めなかったので43~48時間の5パターンを想定。
実際のタイムはピンクの列。終盤の極端な失速については後述。

<服装、装備>

・ヘッドギア:HerenessのFOCUS CAP(チームのロゴ入りオリジナルデザイン)

・サングラス:Don’t Panicの調光偏光レンズのもの(天気は曇りであまり出番なし)

・上半身:Finetrackのノースリーブドライレイヤー(ベーシック)+Patagnia半袖T(製品名忘れたけど何かのレース会場で安かったから買ったやつ)を前半に。後半は同じくPatagonia半袖Tでチームのロゴ入りオリジナルデザインのもの)、CW-Xブラ(HTY168)、ORのアームカバー、チャリ用の指切りグローブ(トレッキングポールのストラップから手の甲を守る意味合いが強い)

・下半身:Patagoniaのメンズのランパン(インナーは切った)、モンベルのパンツ

・ソックス:ドライマックスの厚手のやつを前半に。後半はGoldwinのなんか最近買ったやつで土踏まずのアーチにフォーカスしたっぽいもの。いずれも5本指とか足袋型ではない普通のタイプ。

・ヘッドライト:レッドレンザーH8R(メイン)、モンベルパワーヘッドランプ(予備)

・ハンドライト:霧対策で持ったジェントス閃ハンドライト(325時代のもの、150ルーメン)+黄色フィルター(霧はなく出番はなし)

・ザック:The North FaceのTR10(容量足りるか直前まで迷ってたけど全然足りた)

・シューズ:Salomon Sense ride 4、SCOTT Supertrac Iltra RC(ドロップバッグ予備)
・ログ計測ギア:COROS pace2(ドロップバッグポイントで2度充電→ラストまで充電切れ無し)

・ウォーターストレージ系:Inner‐factソフトフラスコストロータイプ500ml×2(メイン)、Sawyerの浄水器に付属していたプラティパスみたいな容器(1L弱くらい。500×2のボトルで足りない時のための予備としてスタートから最後まで携行→出番はなし)
)、Thermos350ml真空断熱ケータイマグ(ドロップバッグに入れておいて後半戦から投入→途中味噌汁を注いで貰って200mlほど携行)

・その他:エマージェンシーキット(エマージェンシーシート、鎮痛剤、下痢止め、テーピング、コンタクトレンズ予備、手鏡等)、雨具(Outdoor Researchヘリウム2、モンベルバーサライトパンツ)、補給食、赤のテールライト(ダイソー)、バッテリー(Ankerの10000mAh、COROS用充電ケーブル、ライトニングケーブル等)、アクシーズクインの腹巻、ONのゼロジャケット(ウィンドシェル)、ヘリテイジのULトレイルポール

■ST奥多摩運動公園~
CP1大根山の神~A1御岳 27km地点
電車の到着時間だけ一時的に混雑する受付。ヘッドライト2つとその予備電池、ならびに地形図アプリにコースデータがDLされているかどうかのチェック
トークショーとブリーフィング
昼前に家を出て14時過ぎ会場入り。受付、IBUKI端末受取、ドロップバッグ用の袋受取などで30分ほどかかった。15時頃からゲストランナーのトークショーなどが始まり、それらを聞きながら自分の用意を整えると16時出走。ゼッケン番号の順番になんとなく並ぶ感じで整列ルールは緩い。お手洗いの混雑はほぼ無し。ひとりで長期縦走しても心細くなんてないのに、レース前にひとりで居るのは言いようのない心細さがあった。知り合いのS氏がスタッフでカメラマンをしていたので話し相手になってもらい少し気を紛らわせる。
いよいよスタート。怖くて泣きそう
ゼッケン番号はITRAのパフォーマンス・インデックスを元に決められている。ここ2年ほど、ITRAに記録が残るのはハセツネくらいしかなかった私はかなり後ろの番号だった。遅い人達のところに居るのだから序盤から飛ばすなんてこともないだろうと思っていたのだが、皆序盤から淡々と走って止まることを知らない。確かに早すぎるペースではなくジョグペースではあるものの、これを40時間以上続けられるとは思えないし大丈夫かなと不安がよぎる。途中川井の林道の水場で水500を補給しながらあっという間に御岳まで。矢張り100マイルレースに出る人は皆強い。それにしても、早くて深夜0時過ぎに御岳着と思っていたのに22時過ぎに着いてしまった。青梅線の北側エリアは二度ほど試走していたし前から勝手知ったるエリアだったけれど、暗闇であることとレースの興奮とが相まってここまでの間に既に数回ロストをしていた。時計がコース離脱アラートを鳴らしてくれるので割とすぐにロストに気付けるのだが、それでもこの先まだまだ長いというのにこの頻度でロストするとなると先が思いやられる。道中、ゲストランナー等を抜いたりしていたので、これは絶対に自分のペースが早すぎるんだろうなぁという気はしていたが、そこまで無理をしている訳でもなかった。このままいったら脚が売り切れるんだろうか。
A1御岳ではInner-factの中の人の手作りバターチキンカレーが食べられるので楽しみにしていたが、ここは岩茸石山から御岳まで、カレーのためだけに下って登り返すピストン区間なのがえぐい。しかもカレー食べた後の急登とか、具合が悪かったらもう一気にリバースしそうである。試走の時もこの意味のないピストン本嫌だなぁと思っていたのだけれど、ぶっちゃけ本番ではこんなの朝飯前ぐらいのライト感しかなかった。その後のアップダウンがえぐすぎて、この程度のピストンは記憶から消えてしまいそうなほどである。

カレー2杯と福神漬け、フルーツ缶詰をコップ1杯、ポテチ、コーラなどを食べて30分くらいのんびり。スタートからここに至るまでにもジェルなどを割と補給した。カレーを食べながらスマホを見ていると、チームRun or Dieの偉大なる先輩であるR氏から「突っ込みすぎ注意、〇〇〇番の選手(女性)より早いのは明らかにオーバーペース」との指導が入っていた。とりあえずその人を見つけたらそこに着いていこうと思い、ナンバーを覚える。
赤じゃなくて茶色系の福神漬けが美味しかった。塩分補給!
階段あがって上がエイド。1階はお手洗い。
靴を脱がずにお手洗いに行けるよう養生してあるのがありがたい。
お手洗いに立ち寄っていざ出発。酷い汗でウェアはまったく乾かず、特に上半身からの汗を集めたショートパンツが完全に飽和状態になっていたため、一旦パンツもろとも脱いで便器の上で絞った(いやどんな汗の量だよ・・・)。しかしこのお陰もあって、このあと暫くは結構ドライな状態が保てたのは良かったと思う。ここまでショートパンツが濡れると股擦れ待った無しなので警戒が必要なのだ。

■A1御岳~CP2梅郷駐車場~
A2十里木 70km地点
御岳を出て岩茸石山へ登り返していると、R氏から教えてもらったナンバーのゼッケンをつけた女性選手が御岳エイドに向かって降りてくるのとすれ違った。うわ、この人ここにいるのか。私は早すぎるんだな?かといって私はもう大分御岳エイドで休んでいるし、この選手が休憩を終えるまでここで待っているというのもなんだか違う気がする。とりあえずペースを抑えて、人にどんどん抜かれていいから脚を温存していこうと気持ちを新たにした。
御岳から梅郷まで17km、そのあと十里木まで26kmだが、途中コンビニもあるし区切って考えるとそれほどしんどくもない。CP2ではGUのROCTANE ENERGY DRINK MIX粉末をフラスクに入れてカロリーを摂取しようとしたが粉が水にうまく溶けず、しかもフラスクのストローに詰まりまくってしまい逆から吸い出す始末。。。(疲れてもいないのにここで無駄にタイムロスw)粉の250kcalも勿体無いのでとりあえず全部飲み干し、粉もジャリジャリ喰んで体内に流し込む。お腹が水分でたぷたぷ。
ストローに詰まった粉を逆側から吸い出すw なんかもう色々酷い。
再び山に入る。たしかこのあたりでご一緒していた女性ランナーが海外レースにたくさん出ている方で、いろんな話を聞けて良かったし夜中だったので気が紛れて助かったし楽しかった。しかも彼女はこのレースのフル試走を複数回しているとのことだったのでロードのルートファインディングはほぼお任せしてしまってこちらが楽できたのも有難かった。青梅線の南側は全然試走していなかったので不安だったのだ。
1晩目なので眠気はほぼなかった。4時半頃、林道で見た朝焼け
手持ちの行動食はあれこれ食べていたし、十里木手前のセブンイレブンに着いた時もまだ食糧がたくさん残っていたのだけれど、コンビニに吸い込まれてゆく人達を見てつい自分もお赤飯のおにぎりを買って食べる。米が食べたかったのだよ、そして夜が明けたので朝ご飯だねーという気分だったのだよ。カップ麺を食べる人、すでに気持ち悪くて胃が食べ物を受け付けなくなってきている人、眠気がでてきてカフェオレを飲む人など皆さまざま。私はおにぎりの他にルイボスティーを1本買った。
勝峰山6時半頃。この山は綺麗だったな、整備が行き届いていて走りやすかった。
とりあえず鐘は突くよね(ゴーン)
ハセツネコースでもある金毘羅尾根を降りているとうっかり間違えて武蔵五日市に向かってしまって登り返したりなどしつつようやくA2十里木へ。ここでは預けておいたドロップバッグが受け取れる。今回ペーサーもサポートも付けないつもりで準備をしていたが、「IBUKIで私のログがゴール出来そうだったらゴール見に来てよ~」と軽い気持ちで数日前に山仲間のM氏に言ったら十里木でのサポートを申し出てくれたので遠慮なく頼むことにした。ドロップバッグに入れてある物のリストや写真を簡単にパワポにまとめて送り、あとはタイム表を共有してあったが、予想タイムから大きく逸脱して走っていたので表の意味はほとんどなかった。また別の友人Aちゃんも複数名のサポートとして現地に居てくれたので、エイド滞在中は2人に色々と世話を焼いてもらえて気持ちは楽だった。

まだここは70km地点。ハセツネと同じ距離だしまだまだ元気な状態で到着するだろうと思っていた十里木エイドだったが、この時既に累積標高はハセツネをゆうに越えていて時間も16時間半経過していた。普段のハセツネよりだいぶゆっくり進んでいたけれど、43時間想定の予想タイムより更に2時間半ほど早く着いていて、そんなペースにも関わらずハセツネの70kmよりも体感としてきつかった。いや待て、まだ元気ではあるけれど、現時点でゴールの半分もいっていないのにハセツネよりきついってどういうことだ。あと90kmも持つのか?

エイドの食べ物はミネストローネとパン、それ以外にもきゅうりの浅漬けやフルーツなども潤沢だったので一通り食べ、それ以外にM氏が持ってきてくれた抹茶のクリームドーナッツや自分で用意しておいたプロテインに青汁も摂取した。あとはエイドのインスタントコーヒーが無茶苦茶美味しかった。カフェイン中毒の私が9年ぶりくらいにカフェイン抜きをしていたので、1か月ぶりに飲む珈琲はそりゃあもう心と体に染み渡った。ちょっとびっくりした。
ここでとりあえずTシャツや靴下を新しいものに交換し、擦れ防止のProtect J1を塗り直し、あとは時計などの充電系をこなし、次の夜に備えてサーモスを空のまま持参し後半戦に突入。ここも結構長く滞在したと思う。30‐60分程だったかな。まだカフェインらしいカフェインはコーラくらいしか摂取していなかったけれど眠気もまだそんなにない。

■A2十里木~予備関門・醍醐丸~A3佐野川 87km地点
スタート前のブリーフィングで「コース研究をした方なら分かった方もいると思いますが佐野川の関門が厳しめになっています、ここを突破できなかったらゴールは難しいだろうという時間になっているのでまずは佐野川を目指してください」みたいなことを言われていたので、仮に眠くなったとしても眠らずに佐野川まで行ってから眠ろうと思っていた。十里木までの行程を突っ込み気味に進んでいたので時間的余裕はあったし、大きなトラブルがなければきっと佐野川の関門は間に合うだろうという感じだったが油断はできない。いつどこでなにが起きるか分からないので慎重に淡々と駒を進める。市道山分岐から醍醐丸を越え、生藤山を終えると佐野川だ。十里木で補充した水はこれまでと同様に1リットルだけだったが、この17km区間は山が続いて水場もなくかなりギリギリだった。途中にあるとすれば去年は醍醐丸に私設エイドの人がいたはず・・・と周りの人に教えられ、それを期待して進んでいたが、今年は残念ながら私設エイドはなかった。また醍醐丸は予備関門なのでスタッフがいるのかと思っていたのだが、関門時刻が近付いたらスタンバイするスタイルだったのか誰もおらず拍子抜けしてしまった。佐野川のラーメン&おにぎりを目標に進む。何度も試走をしているというよく喋るお兄さんが暫く一緒だったので、彼のコース解説みたいなものをなんとなく聞いていた。
プリン美味しかった!(幸せそうw)
ペーサーはA3佐野川からなので、ここのエイドには待機中のペーサーも何人かいた。ラーメンは紙コップに麺が入れてあり、そこにスープと具材を加えるスタイル。具材は多分業務スーパーで売っている肉そぼろの瓶詰みたいなものだったけれど、生姜が効いていてすごく美味しく、4杯か5杯くらいお代わりしてしまった。手作りプリンも出てきてお弁当用のアルミカップみたいなものに入れて提供され、これも4回くらい頂いた。佐野川ではまだ100km地点に満たないのでまだまだ私も内臓含め元気いっぱい。脚もまだまだ問題ない。IBUKIはここで端末を交換してもらえたので、自分で充電する必要はない。
出発!

■A3佐野川~A4富士見茶屋 102km地点
鷹取山登山口。ここかよ・・・
鷹取山山頂、また鐘。突くよね(ゴーン)
鷹取山を登って、下って川沿いの林道、あれこれ登って最後は孫山の激下りをこなして富士見茶屋まで。歩いたことのないエリアも含んでいたけれど、富士見茶屋についたら知っている場所だった(名前を忘れていたけれど)。ほほーここに着くんだね?とか思いながら、エイド初登場のブラックサンダーを頬張る。素麺があって、最初は普通に食べたけれど、2杯目から「豆乳入れる?美味しいよ!」と言われるがままに豆乳&麵つゆの素麺にしていただいた。これがまた絶品、蛋白質も摂れて一石二鳥!エイドの女性陣がエイドご飯をアレンジして美味しく工夫して出してくれるのがこれまた物凄く嬉しい。ここでも4杯くらい食べた気がする。やっと100kmを超えて、しかしまだ60kmもあるので気持ちが焦ることはなく、エイドで女性選手に抜かされても気にしない。ハセツネだと常に抜かれないように気が張っている感じなのだけれど、100マイルはマイペースで進んでマイペースで休んだ方が良さそうだなと思ってエイドでも楽しく過ごしてたくさん補給することを心掛けていた。事前に読んだえまちゃんのNoteでは、エイド滞在時間は短くした方がいいと書いてあったので前半は割と休まず進んでいたのだけれど、ぼちぼち空腹が激しくなってきたり体が疲れてきたりしてきたので体の声に正直になることにした。富士見茶屋エイドはこぢんまりしていたけれどアットホームで過ごし易く、椅子も折り畳み椅子ではなくコットのようなものが置いてあったのでお尻に優しかった。のんびり。

後編の方がドラマ激しいのに前編でこんなにだらだら書いてしまった・・・
後編へつづく

2 件のコメント:

  1. 相変わらず読みやすくて面白い〜 エイドは美味しそうだよね ゴ〜ン CoffeeMt

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    1. Coffee Mtさんコメントありがとうございます!エイドは工夫がされていて美味しく楽しかったです!そのせいでついつい長居をwww

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