2012/03/25

20120324-25_沢始め会

僕らは繋がり続けている。
手を繋いで輪になって、タノシイと思えることをその輪で囲みながらひたすらに。
昨年の10月15日から約4ヶ月半にわたる禁漁期間がようやく終わった。
3月に入って丹沢の渓での釣りが解禁となり、今回は「沢始め会」と銘打った宴会をしに丹沢で集った。
メンバーは全部で19人、
joさん
ナッツさんわだっちさん、マスタ、私、
janさん、よーこさん、ハムちゃん
管くん、 角瓶さん、エツラクさん、fooさん
おかねくん、 モリオさんトーチャンさん、
ヨシマーさん、ミミさん、オガワンドさん、大将(到着した順にしたつもり)

■2012/03/24(土)
何台もの車や電車に分かれて現地に向かう。
全体での集合時間とか決めた訳でもないのに、
どういうわけか誰かと現地に着く前に出くわしてしまうもの。
ワクワクの波長がある時刻に集中するというのは、気が合うということなのかもと思ったりもする。
結局駐車場の辺りまでに8人も集まってしまった 
今回は山行ではない。宴会場(?)までひたすら林道なので自転車組は自転車で向かう。行きは登り坂がキツイ
自転車組を見送りつつ歩いて向かう私達。歩いて2時間ちょっと
真っ暗なトンネルを幾つも抜けていく。
2つのザックを乗せた自転車はかなり重く、とてもじゃないけど乗って走るなんて出来ない・・・janさんお疲れのご様子w
途中からjanさんは沢に降り、そこから宴会場となる場所まで釣り上がるとのことでお見送り。
釣果期待してます!!と声援を送っているそばから、その姿は沢筋に消えた。

ワイワイ歩いて10時過ぎには到着。
実はjoさんのテントを生で見るのは初めてだった。
手作りとは思えないこの造形美と張り姿、あまりにもエロい・・・さすがプロです
とりあえずそれぞれの基地をつくる。思い思いの場所にテントやらタープやらを設営
そうこうしている内に次のグループが到着。人数が増えてきたところで薪集めにとりかかる。今宵の焚火の準備。
janさんをはじめ、ナッツさんとjoさんも釣りに出掛けていた。我々はなんとなく流れでお留守番。
(という名のグダグダw)
そこへソロでトーチャンさん登場。そしてオレンジ色が鮮やかなMYOGのテントに面食らう我々。
トーチャンさん登場時に居合わせたメンバーのほとんどが初対面だったのだが
颯爽とMYOGテントを拡げる様に強烈なインパクトを受ける。
興味津津。テントもテントポールも勿論手作り。むむむ凄い。
戻ってきてわかったのだが、トーチャンさんとは2003~2006年頃に私が元職場で何度もお会いしていた人だった。
世の中狭いなぁとつくづく感じる。
土曜日はずっと雨予報だったのだが、直前になって奇跡的に晴れ予報に変わっていたのだった。
しかしどういうわけか、蓋を開けてみたらやっぱり雨。
というか、、、アラレが降った。
釣り人たちは大丈夫なのか。
我が家はタープ。雨ザーザーでタープの下にも若干の雨が吹き込む
宴会用に広げてしまったアレコレにビニールなどを被せた後に、自分達は橋の下に避難。
もう、先発隊を追いかけて釣りをしに行くなどという気力も失せ、一次会をスタートすることにw
思ったよりも雨が止まないので、酒だけではなくツマミも、、、ということにw
焼いた豚肉をエゴマの葉やキムチなどと一緒にくるんで食べる。
トーチャンさんの田酒やエツラクさん自作梅酒などと合わせて頂く。拝みたくなる。
もうこれだけで幸せですよ
そうこうしている内に、なんだか外が明るくなってきていい感じ。
と言っているそばから青空が広がってゆく。地面からは水蒸気。
山のお天気に翻弄されっぱなし。でもこれが山。これが自然ってものだ。楽しもう。
水蒸気もやもや
そうこうしていると、雨に降られたjoさんが戻ってきた。隠れる場もなくて釣りどころではなくなり
引き返してきたとのこと・・・まだ戻ってこない2人は雨をどうにか逃れてまだ釣りをしているのだろうか?
もう雨も降らないだろうということで点火
そこへにこやかな笑顔をたたえてjanさんのお帰り。お腰に付けたレジ袋・・・の中には魚が2匹!
なんと大きな方がヤマメ!小さい方がイワナ。
と、トーチャンさんが何やら持ち出す。。。え・・・餃子って言ってたけど・・・皮から作るんですかwwwww
皮を伸ばして・・・
★包むwww 因みに具はもう既に作ってあり、ジップロックに入れて持参されてました
★火もいい具合です
もうお料理は完全にfooさんの担当と化している。そして切っているのは角瓶氏が獲った鹿肉。
★目の前に居る友達が、その手で仕留めて捌いた鹿の肉。なんと全部で2キロも持ってきてくれた
そしてちゃんこ鍋の素にぶち込んだ具材の数々。janさんが持参した干しイワナの出汁も出ていい具合。
最後に戻ってきたナッツさんも2匹の魚をお土産にもってきてくれた。
ヨシマーさんとミミさんも到着
とりあえず乾杯!
さて、ここからはひたすら飲み食いが続く。
正直全種類は覚えきれず食べきれず。写真も当然撮りきれておらず。
ちゃんこ鍋第一弾(このあと何度も続く)。餃子の具の残りのつみれ、普通のつみれ、ちくわ、きのこ、
何故かブロッコリーなんかが入っている。練り物ばかりになったw
マスタ作タンドーリチキン
joさん持参のおでん(この後雑炊に)
ヨシマーさん持参のテビチ
さっき包んでいた餃子の完成形!
ヨシマーさんのグリーンカレー(近すぎてわけわからんw)
これ以外にもミミガーのピーナツ和え、牛肉のたたき、小松菜とかまぼこの辛子和え、
パルミジャーノレッジャーノのカット、生ハム、卵の黄身の味噌漬け、などなどを初日に頂いた。
(すみませんこれぐらいしか思い出せない…誰か教えてくださいw)
食べきれない分については翌日へ持ち越し。
夜暗くなってから、鴨とネギをしょったモリオさん(本当の話)と、
アンコとお餅をそれぞれ2キロずつ、さらに日本酒2Lを持ったオガワンドさんも到着。
勿論、オガワンドさんのザックは先日のMYOGで優勝したあのザック。
夜が更けようとも僕らのテンションは高い!寒くなってこようともスピリットは熱い!!w
(そしてそろそろ眠い・・・)
ワタクシ21時半くらいにダウンw

■2012/03/25(日) 
翌朝、明るくなってきたなと思って目を開けると7時少し前。
しかし既に8割方の人が起きていた。山の朝は早い。
★起き抜けにいきなりオガワンドさんのお汁粉をいただく。
夜空に星がたくさん見えたから予想がついた放射冷却。
案の定夜はそれなりに冷え込んで、タープにもびっしりと霜がおりた。

昨日の魚4尾を刺身とソテーにしていただく
朝になってさらに1名到着。大将だった。夜の内にゲートまで到着していたらしいが
暗いのが怖くて力尽きて、明るくなってから歩き出したのだそうだ。この日のためにゲットしたというテンカラ竿を持参し、大将はご飯後、意気揚々と釣りに出掛けていった。
再びフードファイターとなる我ら
★この照り!janさんナッツさんありがとう!
鍋モノで腹ごしらえをした後、エツラクさん引率のワイワイ釣りチームが出動。
本気釣り師たちはソロでそれぞれ沢割りをした後にそれぞれの沢へ。
とりあえず竿を振ってみよう。
本気釣り師たちはテンカラとフライとルアーだったが、我々は初期投資の安いテンカラを。
私の竿は今回エツラクさんに貸していただいたもの。
★わたくしなんとなく釣り師っぽいw 角瓶さんありがとう!
当然釣れる筈もなく、とりあえずあと数時間分の薪を抱えてテン場に戻ることに。
重かった・・・w
戻るとまた鍋が出来上がっていた。fooさん本当にありがとう~(涙)

焼きうどんの後でさらに焼ききしめん。
朝も昼もご飯が途切れない。
みそキュウリ、鴨肉のロースト、バゲット、鴨鍋、ホワイト餃子、お餅、芋煮。
完全に収支プラス。
そろそろ鎮火。
相変わらずの撤収っぷりで、なんとなくなんとなく各々の居住スペースが小さくなって、消えて、
ザックに収まる。
そこには何もなかったのようなテン場だけが残る。
自転車組を後に残して徒歩組が先に出発
そして、解散。本当はいい写真あったんだけれども、皆の表情が良いのが「いい写真」の要素なので
顔が出せないと意味がないなと思ってブログには使えず。
正直、自分にはできないことばかり皆がしていて、それを見ていると少し恥ずかしくもなっている。
皆の役に立つ何か、皆の記憶に残る何かをしたい、
否、皆でなくてもいい、誰かの記憶に残ればいい。
そんな風に思ってはみるものの、まだそこまで自分が追いつかない感じ。
ただ、この仲間と築く素敵な空間は一生大切にしたい。

そういえば、「社会に貢献したい」など、私は実はこれまで一度も考えたことがなくて
別にそういう価値観に基いて仕事を決めたりしている訳ではないのだけれど、
山仲間と築くこの社会のためには惜しみなく貢献したいと思える今日この頃。

尚、一番最初の写真と、説明のアタマに★をつけたものは全て角瓶さんの撮影によるものです。
素敵な写真をありがとうございました!多謝!

2012/03/18

20120318_板橋Cityマラソン(旧荒川市民マラソン)

実は初フルだった。
結果は、ネットタイム4時間33分程、グロス4時間37分23秒。
ネットタイムがわかるのは4月下旬頃になるらしい。
(※もうネットタイム発表されていました!4時間32分30秒でした。)

練習不足ゆえに悔いの残る結果になってしまったけれど、まぁ自業自得かなと。
走らなきゃタイムは伸びないし、走れば伸びる。そういうことだろう。

初めてレースに出たのは2010年11月21日の横須賀シーサイドマラソン。
2011年は、春にかすみがうらマラソンとハセツネ30Kにエントリーしていたが
東日本大震災の影響で2つとも中止になった。
直近で出た大会が、2011年10月の奥武蔵グリーンラインチャレンジ42.195km。
これは累積標高2300mというアップダウンの激しいレースだったので、
自分の中ではあまり「初フル」としてカウントしていなかった。

というわけで今回が「初フル」と考えていた訳だが、奥武蔵が4時間50分だったのに、
標高差ほぼ無しの今回のレースで、奥武蔵との差が20分足らずって一体どういうことなのか。
矢張り普段山登ってると、普通のランナーよりも上りが圧倒的に強いってことなんだろうか。

さて、天気が危ぶまれたレース当日は、前日までの雨も上がって曇り空となった。
風も無い。

●食べたもの●
<レース前>お餅5個@家+メロンパン半分、ピットインジェル半分、VAAMパウダー@会場
<レース中>ザバスのエネルギータブレット、クリームパン1切れ、オニギリ小1個、スポドリ、            飴1個@エイド+ピットインジェル、VAAMパウダー(会場で貰ったもの)

三田線蓮根駅から会場まで徒歩15分程、
大混雑と聞いていたので西台駅から歩こうか、とか色々考えていたのだが、
結局大した混雑もなく普通に蓮根から行ってもスムーズだった。
我々は家からもうランニングウェアを着ていったので、会場で着替える必要もなくて楽だった。
けど、、、皆様案外会場で着替えるようですね。
ひな壇状のところを下って川沿いに降りるとブースがたくさんあってまるでフェス。
奥に見える白い屋根のところが荷物預け所、手前のグリーンと白のストライプの屋根はぐるっと左まで続き
全て受付ブースになっている。スタート地点は写真右のほう(写ってない)。
レース何度目かなので、さすがにレジャーシート的なもの忘れずに持参しました。
特に前日雨だと色々大変なのでね。 
7時受付開始9時スタートだったが、開場に着いたのは7時半過ぎくらい。
受付→ゼッケンを付けたり身支度整えたり食べたり→荷物預け→トイレ
で、並んだらもうあとスタートまで10分くらいしかなかった。
大きな大会だとトイレもやたらと並ぶし、アレコレ時間かかるのね。 
これまで参加したレースが、どれも割と小規模なレースばかりだったので、
今回のレースが一番大規模だったかもしれない。
さて自己分析。

上の記録は、RunKeeperというランの記録をとるアプリでとったもの。
左側を縦に見ると、その月、何キロを、何回走ったか、というのが分かるようになっているのだが、
これね、、、3月、レース前に3回しか走ってないっていう。
遡ると、2月に2回。そして次、、、11月に2回!って!!12月と1月一切走ってないじゃない!

練習量が足りないというのはもうこの際放っておきましょう・・・

地図の上の青い枠に白抜きの文字は、左から順に
「距離」「時間」「min/km(1キロあたり何分か)」」「km/h(時速)」「消費カロリー」「上り(m)」と並ぶ。
で、地図の下の緑の折れ線グラフはルートのアップダウン、青い線はペース。
青の線は時間軸と共に右肩上がりになっているが、これは決して「ペースが上がってる」ことを
示しているわけではなく、1キロあたりにかける時間がどんどん長くなっていることを示している。
つまりどんどんペースが落ちているということ。キレイに右肩上がり・・・

ルートは川沿いの往復なのでアップダウンは全くない。
平らなルートなら、いい記録が出そう!と飛びついたのは素人感覚だったのかも。
後で聞いた話によると、同じ体勢が続くと体へのダメージは大きい・・・らしい。
奥武蔵とは比べ物にならないくらいの筋肉痛。想像だにせず。2日間ほとんど歩けず動けずw
さらにペースを細かく見ると、前半は殆どキロ5分台で行っているというのに、
後半のこの落ち込みっぷりときたら。。。9分て何。。。
30キロの壁とはよく言ったもので、ご覧の通り、
31キロから先は一切6分台で走れていないのが分かる。

実感としては、「折り返したらドッと疲れが」きて、その後28キロから「太腿に痛みが」きて、
さらに30キロを過ぎてから「あと10キロ、、、じゃなくてあと12キロか、、、」と思った。
実は30キロ地点までは10キロ1時間ペースで走れており、30キロ地点を通過したときに
まだ3時間経っていなかったのだ。
ひょっとしたら4時間切れる?と思ったのも束の間、この体ではとてもじゃないがキロ5分台で走れない。
着地する度にミシミシと前腿が軋む。歩くと、再び走りだす時の脚の悲鳴がとんでもないことに。

20キロまではまともに走り、30キロまでは惰性で騙し騙し走り、
そこから先は体を騙しきれないところまでいって、もう35キロ以降は気力だけで進んだ感じ。

沿道の応援で、最後の5キロくらいのところに「足が痛いのは気のせいだ」という
ボードを持っていた方がいて、ついつい笑ってしまった。
そっか!!!気のせいか!!と思って少し走ってみましたがやはり気のせいではなかったw

うまくエイドでものが食べられなかったり、食べる気がしないタイミングでエイドが出てきてしまったり、
あまりうまくエネルギー摂取ができなかった感が否めないけれど、
感覚としてエネルギー切れを起こした気もしなかったし、、、まぁ兎にも角にも練習不足かと。

スパートもできず、4時間狙いが4:15狙いになって、いよいよそれも駄目で4:30目標になって
それも達成できそうにないと悟ってからの距離の長かったこと長かったこと・・・

ゴール後に「ランナーとハイタッチをする係」みたいなスタッフさんが並んでいたのだが
この係になんと救われたことか。寒い中ひたすらハイタッチしていたんでしょうね・・・ありがとう。
終わってから仲間とようやく落ち合って記念撮影を!
Ramblerさんは安定のサブ4達成、KMDさんも歩くことなく完走なさったとのこと!
お疲れ様でした!次回は私もサブ4狙う予定・・・!