2012/09/17

20120915-17_The Labyrinth

今年のThe Labyrinthはアーティストの予習もままならないまま迎えた。いつもと違うチームで行ったため食が充実しすぎて音への執着を削がれてしまったというこの不真面目さのせいなのか、はたまた山に没頭しすぎて音に費やすパワーが減ってしまったせいなのか、自分的には不完全燃焼気味に終わってしまい、極上の音を本気で我々に与えてくれている筈のラビリンスに対して申し訳ない気持ちでいっぱい。来年はもう少し本気で、ストイックに取り組みたい・・・(涙)。
■15th Saturday
19:00-20:30 Atom TM Alpha txt (live)
20:30-23:00 Appleblim
23:00-01:30 Shed
01:30-02:15 Bee Mask (live)

今年は準備のタイミングで色々とトラブルが発生し、マスタと別々の車で現地入りしてから合流するというイレギュラーなスタートに。私が乗せてもらった車は遅い時間に到着したため、私が到着した頃にはテントは既に建っていた。到着するや否や豪雨がやってきて、友達のテントから身動きがとれなくなりAtom TMはその雨の音で殆ど聞くことはできなかった。アンビセットだったような。

少しだけ自分の好きなジャンルとベクトルの異なるAppleblimとShedの時間帯でようやく雨もおさまりかけたが結局そのままテントで聞き、とりあえず本日トリのBee Maskに照準を合わせて挑む。難解かつ高尚な音世界に完全にノックアウトされつつ、ついに始まった今年のラビリンスに想いを馳せつつ就寝。今年は朝が遅いので助かる。。。

■16th Sunday
09:00-10:00 Hiyoshi
10:00-12:00 So
12:00-14:30 Petar Dundov
14:30-17:00 Steffi
17:00-18:00 Petar Dundov (live)
18:00-20:30 Svreca
20:30-24:30 Peter Van Hoesen (live & dj)
24:30-01:30 Outer Space (live)

朝ご飯でいきなりポトフのようなスープを煮込み出したら量が多くて時間がかかり(今回のチームが総勢9名とかだったので野菜がいちいち多くて時間かかった)結局昼頃まで身動きとれずにひたすら作って食べていた。Petar Dundovでようやく始動。

DJも素晴らしく格好良くてこれはliveも期待大!!と思いながらSteffiへ突入、彼女のDJは日によってムラがあるというか、自分的に好みな日とそうでない日があるなぁと感じていたのだが、今回のプレイはツボだった。どう出るかなぁと様子見な感じだったのに予想をいい意味で裏切るプレイだったので思いがけず最初から最後まで踊り続けてしまったために一旦力尽きる・・・そしてDundovのliveで休憩を挟んでしまうという失態。。。惜しかった・・・
そして挑んだSvrecaで至福の時間を過ごす。
さらに続くPVH、毎回来てるからといっていつも最初から最後まで踊ることがないのに毎回格好良いので「ああやっぱり最初から最後まで踊ってれば良かった」と後悔してしまうのだが、今回も例に漏れずそうなった。来年こそじっくり聞こう・・・
個人が他の人を楽しませようとしてあれこれしてくるのがこのパーティーの魅力。
皆がこのパーティーを好きでたまらないからこそ準備に余念がない。
この風船も、オーディエンスの女の子が持ってきていた!凄い!ガスとかどこで入れたんだろうwww
そして寝る間際のOuter Spaceは本当に素晴らしかった。ジャンルに分類するのは難しいが、なんというか、あの手の音楽であそこまで観客を引き込むのは凄いと思うし、何よりも目を離せないというか耳を離せないというか、1音1音を聞き逃せない聞き逃してはならないと思わせるだけの気迫のある音が次々繰り広げられて本当に凄いライブだった。Svrecaも素晴らしかったのだけれど、Outer Spaceが強烈すぎて少し印象が薄れてしまった。こんな贅沢なラインナップだからこその悔しい感じがまたラビリンスの魅力でもあるのだけれど。
■17th Monday
09:00-11:00 Dasha Rush
11:00-14:00 Fred P
14:00-18:30 Donato Dozzy

普段は最終日に普通に3日目に帰るのだが、今回は私が延泊することになったので、テントの撤収作業などをこの日にする必要がない分余裕をもって音に挑むことができた。延泊って素敵。
Fred Pの中盤あたりでようやく出陣。途中で音が途切れたりドコったりしていたのは何だったのだろう・・・彼らしからぬ・・・しかし全体的にはグルーヴィーで気持ちの良い音だった。
全体像。
そしてあっという間にDozzy。ああもう終わりかぁと思って彼が今年用意してくれた1発目の音はどんなものなのかソワソワする心を落ち着けて耳を用意すると、至上の音が迫ってきた。うわぁぁぁぁこれだよ!ドジーはこれだよ!!
何年聴いても何時間聴いても飽きない色褪せない極上の音の世界。新しい人のプレイをいくら聴いても矢張りこの人が居ないとダメだわと思えるくらい圧倒的。やっぱりトリはこの人なんだな。異論はない。今年も本当に最高のプレイだった。流石過ぎて嬉しい。この人のプレイ好きになって本当に良かった。期待を絶対に裏切らない。
言わずもがなだけれどもFunktion Oneはほんと最高。
激しい風雨に耐えながらの延泊w
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私が乗ってきた車でマスタは17日の内に都内に戻り、私はマスタが乗ってきた車のチームが延泊組だったのでこれに合わせた。迫り来る台風の影響で強風吹きすさぶ中過酷な延泊となったが、これはこれで楽しむことができた。まぁできればいつも延泊したい気もしないでもないが、なかなかここに休みを持ってくるというのも大変なことよね・・・それでもたくさんの延泊組が居るというのも、皆がどれほどこのイベントに心酔しているかという証拠のような気もする。

今年も最高のパーティーをありがとう!また来年。
ラビリンスでかかる音のジャンル等に興味ある方はyoutubeに今年のアーティストの様子などUPされているので検索してみてくださいませ。

2 件のコメント:

  1. ファンクションワンに包まれながらのdozzy...
    想像しただけで昇天物です
    ああ、せめて、どこかでライブrecが出回る事を願ってw

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  2. moriちゃん
    ドジmixは出るのか出ないのかわからんけど、soundcloudにPetar Dundovのlive mixはUPされてたよ!
    youtube見ると、どれもエア録りぽいのに音がクリアなんだよね。普通のスピーカではこうはいかないと思うし、やっぱりFunktion Oneだわね。

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