5:30 唐松小屋発
↓ - 0:15
5:45 唐松岳山頂
↓ - 0:45
6:25 不帰二峰南峰
↓ - 0:15
6:40 不帰二峰北峰
↓ - 0:42
7:22 不帰一峰
↓ - 1:58
9:20 天狗ノ頭
↓ - 0:10
9:30 天狗山荘
↓ - 0:30(休憩)
10:00 天狗山荘出発
↓ - 1:00
11:00 鑓ヶ岳
↓ - 2:00
13:00 白馬岳頂上宿舎(幕営地点)
初日早くに寝たのできちんと朝も早起きができた。この日は途中から天気が崩れる予報だったのでできるだけさっさと難所は越えておきたいところ。雲は多め。
唐松岳山頂からの眺め |
雲海が広がる |
振り返って(だと思う)。トラバースポイント。全然人と会わない |
天気も問題なし。 |
岩場の左側をトラバースするようにペンキマークがつけられているのでここを通る。足場はしっかりしている |
ペンキマークは豊富。ここも上の方に黄色いペンキマークが見える |
こういところが何気に怖いw足をすべらせたら真っさかさま。 |
人発見〜 |
もうどこを撮った写真なのか記憶がなくてごめんなさい。 |
ハイマツ帯をトラバース |
見た目ほど怖くもない普通の登り。鎖がなくても普通に登れる |
ここまでくれば一安心。 |
尾根の右側に見えるトレイル。走り出しそうになる稜線! |
まったり歩いていくと天狗山荘が見えてきた。ここの水は涸れなさそう。水をプラティパスに補給して、自分もここでごくごく補給して、行動食しこたま食べて出発。ここで2人くらいソロの人に出くわしたので少しだけ話をする。
この辺りから若干の雨模様となる。夏場のレインウェア上下は蒸れて辛い。しかも幕営地に近付いてからの雨は本当に嫌だ。ウェアが乾いた状態でテントに入らないと、荷物が全体的に湿るからなぁ。
そしてもやもやしながら歩いていると向かい側から年配のソロ男性が歩いてきたのでしばし談笑。何を話したか忘れたが、話をしているうちに雲が切れて景色が見えたためお互いに記念撮影。
おじさんと別れて30分ほどくだる間に雷鳥が現れ、そして再びガスに見舞われ、幕営地に着いた頃にはこの有様となる。まだ13時前だったがこの日の目標地点はここだったのでとりあえずここで幕を張ることに。人少ない・・・
この後とんでもない嵐に見舞われる・・・被災テント多数w |
アルファ米とフリーズドライの麻婆茄子で夕食。 |
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