2011/08/09

20110808-09_池山吊尾根 - 北岳 - 嶺朋尾根

とにかく嶺朋尾根が半端なかった・・・
あんなの物好きが行くところですよ。でもすごい楽しかった。


■2011/8/7(日)

個人的にはこの日5時起床で仕事、それから甲府へ直行。
8日は朝4時甲府発広河原行バスに乗る予定ということで、甲府駅にてステビです。
今回のメンバーはクライマーかさごちゃんと我々夫妻の合計3名。
甲府駅改札にて合流、駅前のコンビニで食べ物とお酒を調達、
カシュっと乾杯して即就寝。
この時マスタとかさごちゃんは初対面だったということを、今となってはすっかり忘れてしまっている。

■2011/8/8(月) 晴れ

4:00 甲府駅BS
↓ - 2:11(バス)
6:11 広河原着
↓ - 1:49(バス待ちwww ここでたっぷりと水を汲む。1人6Lほど)
8:00 広河原発
↓ - 0:15(バス)
8:15 あるき沢橋BS
↓ - 3:35
11:50 池山御池小屋
↓ - 2:10
14:00 城峰の少し先あたりで幕営

寝たのが25時くらいだったのに4時のバスに乗らなきゃいけないわけで
睡眠時間かなり短めで起床、出発。
そして移動が長い。
起きた時点でもう甲府だって言うのに、歩き始めるまでに4時間以上の移動。。。
一応広河原線のリンク貼っておきます。

あるき沢橋BSでバスを降り身支度を整えて急斜面に取り付く。
ここかい・・・・・?
いきなりおどろおどろしい取り付きで若干萎える。
通常この池山吊尾根は雪山になってから利用する北岳へのルートとのこと、
夏場にここを登る人というのは殆ど居ない様子。

出発して1時間程したところでちょっとした岩場となり、そこはかなり危なっかしい足場のため緊張。
雨が降ってなければ岩も濡れてないしどうにか越えられるかと。
矢印とかバツとか両方書いてあって結局どっちなんだかよくわからん。確か右行ったと思う
危なっかしいところを通過してどうにか尾根に乗ったところ。ここ合ってないと思うけどとりあえず大丈夫だった
大丈夫と思ったけどまだやっぱりおかしな道が続く。必死で上を目指す
しばらく登ると平らなトレイルが現れ、そこから暫くは苔むした森のそこそこ濃い踏み跡を辿ることになる。
今までの傾斜が嘘のような平らで穏やかなトレイル
しばし遊ぶw
20分程すると池山小屋に到着。
かつての登山客が訪れた跡と見られるゴミの数々が、小屋の周囲に散乱していた。
ここから1時間程のところに水場があるらしいが、今回はここをパスすべく
大量に水を担ぎ上げた訳で、水場へは立ち寄らずそのまま先を急ぐことに。
地形図に描かれた池・・・を想像していたが池は無し。なんか沼のようになっているようだったので突っ切れない
小屋が見えてきた
天気良し。でもちょっと雲の様子に不安を覚える
無人小屋。ちょっとだけ気味が悪い・・・
本当はボーコン沢の頭まで行ってから幕営するつもりだったが、
なんだか雲行きが怪しくなってきたので、地形図を見ながら目的地より手前に幕営適地がないか
探りながら進むことに。

城峰すぐ西にある細いコルあたりどうだろう?と思い目標を定めながら進んだものの
実際その場についてみるとあまりの細さに幕営は断念。
もう少し進んだところが良さそうと踏んで、更に進むと、余裕で2張いけそうな場所に到着、
到着して間もなく大粒の雨が降り出したので、慌てて黙々と設営。
もう少し今日のうちに進んでおきたかったなぁと思いながらも、
早目に寝てしまえば翌日寝坊するなんて危険もなくなるのでまぁ良しとしよう。

てなわけでご飯。
夕飯担当を買って出てくれたかさごちゃんの、特製さんまご飯。生の牛蒡を担ぎ上げ、卵とじにしたもの。美味しかった!
雨が降ってきたせいで、予定していたボーコン沢の頭まで初日に到達しなかった訳だが、
この後、物凄い雷鳴がボーコン沢の頭の方から轟くのであった・・・
いやいや、結果オーライですよ。あんなとこに居たら3人して震え上がって眠れませんでしたよ。
危機一髪。


■2011/8/9(火) 晴れ

4:15 出発
↓ - 1:40
5:55 ボーコン沢ノ頭
↓ - 0:45(アタックザックに切り替え&休憩)
6:40 ボーコン沢ノ頭出発
↓ - 1:25(写真撮りつつダラダラ)
8:05 八本歯のコル
↓ - 1:25(北岳山荘への分岐あたりでおじさん達とお喋り・・・15分程)
9:30 北岳山頂
↓ - 0:15(記念撮影&休憩)
9:45 北岳出発
↓ - 1:40
11:25 ボーコン沢ノ頭
↓ - 0:15(休憩&デポしたザック回収)
11:40 ボーコン沢ノ頭出発
↓ - 2:50
14:30 1950m付近の崩落地
↓ - 1:15
15:45 林道合流
↓ - 0:10
15:55 広河原ビジターセンター
朝食は我々の担当。ハムとチーズのサンドイッチ。自家製バジルも持参。見た目以上にお腹いっぱい
前日しっかり眠ったお陰もあって、朝は滞りなく起床、朝ご飯、そして出発。
出発して20分ほどすると大分空が明るくなってくる。
素晴らしい日の出に見とれるかさごちゃん
日が出たよ、おはよう今日も1日よろしく
丁度良いタイミングで尾根に上がり、日の出を鑑賞。
溜息が出る程素敵な朝の日の光を、3人占めする。
日の光はエネルギーの宝庫なので、浴びるだけで体にエネルギーが満ち溢れてくるよね。

すっかり日が昇ったところで再度出発、ようやく森林限界を越えたようでハイマツ帯となる。

たまに後ろを振り返ると富士山が見守ってくれている
っと、、、ボーコン沢の頭到着と同時に北岳が眼前にでかでかと出現!

セルフタイマーで撮影www
ようやくですよー!
というわけで写真撮りまくる。ここからの北岳はとても格好良いということで有名らしいのでね。
かさごちゃんはクライマーなので、この角度から北岳を見ては
「うおおおDガリー登りてぇ!!!DガリーDガリー・・・」
と興奮してました。私から見るとただの絶壁にしか見えないのですが流石ですね。
雷鳥に遭遇。なんだか日の当たり具合が神々しい・・・
ボーコン沢の頭にザックをデポして、ここから北岳まではアタックザックでピストン。
小休止、、、のつもりが、行動食をとりつつなんとなくダラダラしてしまい1時間以上経過w
いくらなんでもゆっくりしすぎだろうということで出発すると、出発後間もなくガスが出始める。
まだ9時前だというのに!何事か!
この時間で既にかなり暑い。あまりに暑いので手拭いを帽子に挟む。見た目農作業の人みたいだとそんなの知るか。
八本歯のコルは、名前を聞いて結構ビビっていたのだけれど別に怖いことも無し。
もっと普通の名前にしたらいいのに・・・。ハッタリかまし過ぎでしょ。
でも、これからまた北岳まで登ると言うのに、大分下りました。コルなんか嫌いだ・・・
とか何とか言いながらようやく到着したコルで、ようやく人間に出くわす・・・。
昨日から誰にも会わなかった。

八本歯からの登り返しでわたくしめの高度障害が出始める。
もうここからありえないほどののろのろ歩行。昨日は急斜面をひょいひょい登ってたのに
同一人物とは思えない牛歩に、かさごちゃんもびっくり。
北岳山荘へ直行するルートと北岳山頂へのルートの分岐点
ようやく山頂ですよ、このタイミングでこのガスとかさぁ。嫌がらせ?w
ゼーゼー言いながら顔面蒼白で登りましたよ、、、なんせコルから北岳山頂まで1:40もかかってるんですからね、異常ですよ。
山頂にきたらこれでしょ。
さあみなさんもご一緒にどうぞ
りーりーりー!って感じに見えるのは私だけか?
やることやったんでとっとと撤収。。。
ガスに追われるようにして北岳を後にし、ボーコン沢の頭で荷物を回収、
手早くパッキングを済ませ、地図を再確認した上で嶺朋尾根へ突入。
あまりにも私が高度障害でバテたため、11:40にようやくボーコン沢の頭出発となる。
計画よりも遅めの展開でちょっぴり不安、今にも雨が降り出しそうな重い雲。
展望・・・
なんか体裁が独特でやたらと不安を煽るようである
しばらく平坦な尾根を進むと、嶺朋尾根の入口を示す看板があり、ここを越えた所から下りが始まる。
そしていきなりこの藪漕ぎ的な道が現れ、これが延々と続く、、、
岩場、藪、泥の急斜面、また岩場、藪、、、が順不同で立て続けに現れ、全く気が休まらない。。。
ペンキマークがかなりはっきり、そこそこ頻繁についているので、迷うことがないのはせめてもの救い。
但し、、、体力勝負であるw
ペンキマークはかなりついている上に目立つので迷うことはない

歩くというより分け入るという表現が相応しい・・・

少し地面が見えたりなんかして(稀
でも雨はつらいね・・・

雨が降ってきたタイミングは苦手な感じの岩場のところだったので泣きそうだったが
少しすると止んでくれたのでほっとした。
雨が降り出した・・・少し先でレインウェアを着ることに。しかし暑い!

ここではまだかさごちゃんとそんなに離れてないんだけど、もう木々に紛れて姿が見えなくなりつつある

所々にこのような道標らしきものがかかっている
地形図にも示されている崩落地。崩落地を左に見ながら下っていく
崩落地を越えた辺りから、あと少しな筈なのに急斜面となる。ずるずると落ちるように下る。最後まで気が抜けない
ようやく斜面が穏やかになってきた
全体的に気が休まらないので写真の枚数が極端に少ないまま下山に至ってしまったけど、
最後の最後でなんとかさごちゃんとはぐれてしまった!w
同じルートを歩いていた筈だったのに、何故か林道に出たポイントが微妙にずれていたらしい。
お互いがお互いを探し合い、乗れた筈のバスを逃すwww 無念www
雨が降ったからというのもありますが、結局この嶺朋尾根抜けるのに4時間くらいかかりましたよ。
ここまで来たら右へ行っても左へ行っても吊橋に出る、そしてすぐにビジターセンター。
着いたーー!ビジターセンターの2階の入口です。
帰りの電車でかさごちゃんと乾杯。ていうかこの山行の前日もかさごちゃんはクライミングに行ってたんだよね、
というわけで、着ている緑のパンツはその時履いてたクライミングパンツ。タフすぎる!
実際に山に行ってから、ブログにするまでに日があいてしまったので、当時どんな感想を持ったか
ちょっと忘れてしまいましたが、初めてのかさごちゃんとの山行は、珍道中的で楽しかったです。
とはいえ、山岳会仕込みのかさごちゃん、流石あれこれ手際も良く、読図も完璧、
まさに尊敬に値する山女なのでありました。
私がクライマーになるかはいざ知らず、かさごちゃんのような岳人になることを目標にしていれば
間違いはないだろうと思いました。いやーほんとに頼もしかった!かさごちゃんありがとう。

かさごちゃんは雪山もやるそうですので、また雪山もご一緒したいです。

ああ、とりあえず嶺朋尾根はもう1回行けば2度目はいいやw

ヤマレコはこちらからドゾ!

2011/07/30

20110729-30_初南ア・鳳凰三山

2連休、1勤、2連休。
日程のハードさ加減に武者震いが出ます。連休と聞けば、そりゃ出掛けるでしょ。
今回はヘビーなルートを計画する余裕もなかったので普通にメジャールートと相成りました。
■7月29日( 金) 曇
7:58 青木鉱泉着
 - 0:47(バス揺れまくりで酔ったため休憩など)
8:45 青木鉱泉出発
 - 1:35 
10:20 南精進滝
 - 1:45 
12:05 白糸滝
 - 0:40 
12:45 五色滝
 - 1:15
14:00 鳳凰小屋 幕営
 - 1:00
15:00頃 鳳凰小屋出発

 - 3:00(地蔵のオベリスクでぐだぐだ込)
18:00 
地蔵ヶ岳を経て鳳凰小屋戻り


7月27日夜、沢から戻ってすぐにザックを解体、
とりあえず就寝、
7月28日の朝、仕事前に起きて、1時間半1本勝負の集中パッキング。
そしてザック背負って出勤。
仕事を終えて28日夜のうちに現地入り、蚊に刺されながらステビして、29日早朝のバスで青木鉱泉まで。
意外とお安いので利用してみたい感じ
道路の状態が悪くてバスが揺れまくり。
酔う・・・ うっぷ・・・
水の補給と、しばらくの休憩を経て、ようやく出発です。
滝がいくつもあって雰囲気のあるルート。
南精進ヶ滝。
近づくための微妙な踏跡がありますが、その先へ続いてる訳では
ないので、あまり突っ込みませぬようw
なんですかこのキノコは
ハート型のキノコ
白糸の滝。
素麺みたい
五色の滝。
岩のところで滝が弾けてるので、きっと天気が良いと
虹でも見えるんでしょうね・・・
ベニテングダケ?
南アって、標高高いのにいきなり平らで穏やかな場所が出てきて
不思議なとこですね。
この庭園のような佇まいは・・・
どこぞの高級スパみたいw と言ったら、自然を真似てスパを作ってるんだから
逆だろうが、とマスタに一蹴されました・・・w 確かにそのとおりであるぞよ。


穏やかな流れです。
このあたりが水場?ということらしいですが、すぐ上が鳳凰小屋なので
あまりここで水を汲もうという気は起こりませんね・・・
と、沢を離れて少しすると鳳凰小屋到着!
元の計画では、このまま南御室小屋まで行ってしまう予定でしたが、
「薬師の先は展望もないし、
朝の晴れて良い時間帯を展望のないエリアに充てるのは勿体無い」
と、小屋のご主人の説。
朝なんか大抵晴れてるよ、と大雑把な天気予報を信じてみることにしました。
手書きの案内図が何とも言えず味があります
とりあえず幕営して、アタックザックにあれこれ詰め込み、
夕方にかけて地蔵ヶ岳ピストン。
大分気持ち悪い・・・高度障害出てきております。

近づいてきたw
オベリスク、先っぽの方まで登れるんだろうか?
ということでにじり寄ってみるものの、最後はロープがかかっていて、
確保が欲しいレベルのため断念。。。
てかチョー寒いす。撤収。
ということで撮影してみるスポットw
(でも本当はここじゃなかったらしいっす。すいませんw)
しかも工場長の回転オベリスクよろしく、回転してみる私とオベリスクw



くだらなくてすいませんw

さて鳳凰小屋に戻ります。
なんかこの辺りのお地蔵様って皆、日が出る方向見て立ってるっぽい。
って言っても、季節によって微妙に方向違うでしょうけど・・・
久々にテン場使いましたが、なんだかほんとに至れり尽くせりですね。
なんかあまりにも整備されすぎててちょっと拍子抜けしてしまいます。
夜になるとソーラー式のランタンが灯ります。
干し物用ピンチ付きロープが渡してあるので何かと便利。。。
まぁ色々とラクちんなんですけどね、
それにしても毎回こういう感じだとやっぱりつまんなさそうだよね。
とかなんとか議論しながら就寝。

************************************************************************
■7月30日(土) 曇時々雨

2:00
 起床 
 - 1:50
3:50 鳳凰小屋出発 
 - 1:06
4:56 稜線着
 - 1:09
6:05 観音岳
 - 0:44 
6:49 薬師岳
 - 1:34 
8:23 南御室小屋
 - 2:00(豪雨だの何だのでダラダラ)
10:23 南御室小屋出発
 - 0:40
11:03 苺平
 - 1:11
12:14 杖立峠
 - 0:39 
12:53 夜叉神峠小屋
 - 0:44
13:37 林道着
 - 1:03(旧道突入)
14:40 芦安温泉街
 - 0:20 
15:00 金山沢温泉

ある意味、初めての試練が、夜中に訪れた。
そう、下痢である・・・

いっっっっっっきなり、テントで眠っている私のお腹に激痛が走る。
くぅぅぅぅぅぅぅっ!
間に合わない!かも知れない!(すいません)

L字に体を曲げた状態で暫く固まり、少しだけ落ち着いたところで
防寒具も着ずに小走りでトイレへ駆け込む。
ぎゅるぎゅるぎゅる。。。
撃沈。
折角摂取した夕飯とか全部流れ出てしまいましたよ。
どうすんの俺。

朝は朝で、なんか食欲が出なくて半分くらいしか食べられず、
(しかも食べた分も全部出してしまってから)、出発。。。。。
既にヨレヨレ。

しかも、、、雨なんですけど・・・・・
晴れるって言ったのに・・・・・
でも、稜線に上がったあたりから、次第に晴れ間が見え始める。
流石、山で暮らす人の言うこと信じて良かった!

でも相変わらず俺はヨレヨレ。
どんより・・・しかし雨があがった
晴れ間キタ!
ようやく観音岳到着。
運良くブロッケンが見えた。
同時に観音岳山頂にいた叔父様叔母様パーティーが
ブロッケンブロッケンと大騒ぎしとりましたw 見られて良かったねw
ブロッケン見えますかね?
鳳凰小屋から薬師なんて距離もアップダウンも全然無いっていうのに
下痢だし高度障害だしでヨレヨレなもんで、超時間かかりつつヨレつつで、
平らなところにも関わらずゼイゼイ言いながらようやく薬師到着。。。

景色素晴らしいですねー(棒読み

薬師を過ぎるとあっという間に展望が無くなり、もっさりゾーンに突入。
やっぱり朝をこの稜線通過に充てたのは正解だったかも知れない。
鳳凰三山って、稜線歩きできる時間が本当に短いんだなぁ。
もうちょっと楽しみたかったな・・・
さっきの高度障害はどこへ!
という速度でガシガシ下る。

南御室小屋到着。
大分早く到着した上に、ここから先のルートを一部短く変更したため
のんびり休憩することに。
大分高度が下がったので、お腹もすいて、下痢も落ち着き、
ようやくエネルギー補給!
雑炊たべまひょ。
何でも、荷揚げのヘリがやって来るということだったので、見学することに。
しかし雲行きが怪しくてなかなかヘリが上がってこない。
そうこうしている内に豪雨・・・
しばし小屋に入れてもらって停滞。
中はとても綺麗。
雨も弱まり、ようやく出発。
ここから先、かなり長い。
苺平到着
途中で出会うパーティーに毎回「苺平までどれくらいですか」と
必死の形相で尋ねられる・・・w
頑張ってください。

夜叉神峠小屋到着。
犬がいましたー
眺めが素晴らしいー。
さて林道に出ますが、南御室小屋のご主人に聞いた「旧道」を経て
芦安へ向かうべく、旧道の道標に従って、突っ込んでいきます。
林道と交差してる割にはなかなかのマイナールートっぷり。
自販機もある夜叉神登山口。
ここの売店で手作りの毛鉤売ってましたが、
この辺りだとどこに釣りに行くのでしょうね。
この道標から旧道に入ります。
下山して売店に向かって左の方にあります。
軽い渡渉的なポイント多数

道がえぐれております
ああ、確かに何度も渡りますよね。
ようやく芦安の温泉街に到着。
たまには温泉入ってから帰りましょうってことで温泉へ。 
初めての南アでしたが、なんとも言えない佇まいがあり、
一度ではその魅力はわからない、というのが率直な感想です。
派手さは無いし、淡々としてるし。
なんだかよくわからない。でももっと知りたい。足を踏み入れてみたい。
色々と見てみたい。
勿論3000m級だから景色はとても良いわけですけど、
それ以外がわからなさすぎる。
とにかく現時点では全然よくわからないです。

でも南アに魅せられて狂ったようになってる人の存在があるということは
きっとこれから何年も何十年もかけて
通う価値のある場所なのだろうという気がします。
これから南アとどのようなお付き合いが始まるのか非常に楽しみです。

ヤマレコはこちらからドゾ!