2011/05/23

20110523-25_西沢渓谷 ‐ 三塩軌道 - 黒金山 - 乾徳山(1日目)

本来行こうとしていたルートはこれだったんですよ、
石塔尾根 - 国師ヶ岳 - 金峰山 - 瑞牆山 という・・・
国師に割とてっとり早く登れるので国師までの時間を短縮でき、
その先に足を伸ばせるからロングルートが組めそう。
しかも石塔尾根自体もバリルートで楽しそう、っていう。

でも結局このルート行かれなかった訳なんですよ。
ちゃんとこの方のレポにも「沢を渡ります」て書いてあったのに、
その文字を目で追ってはいたけれど、
本気モードの「渡渉」は想像してなかったんですよ。
いざ正しい渡渉ポイントに立ち、ゴーゴーと流れる沢を目の前にしたら、
渡るなんて考えも及ばなかった・・・
つまり、そこが取り付きだなんて、、、、、気付かずに、、
通り過ぎてしまったんだよ!!!
ああああああ!!!!!

渡渉しなきゃ石塔尾根には行かれなかったんですね・・・
(帰宅してから分かった)
そもそも渡渉するという観点でその渡渉点を眺めていなかったので、
渡れそうな沢だったのかどうかも、最早わからないという次元ですけど・・・

前置きと言う名の言い訳はこれくらいにして・・・

今回珍しくチーフリーダーを務めたワタクシめのミスで
「石塔尾根の取り付きは、黒金山登山道入口の奥のトロッコ道の先である」
とかいう勝手な思い込みにより突っ込む羽目になった、
とんでもない三塩軌道とその先の"名もなき尾根"の石楠花地獄について
話を進めることにします・・・

★で、実際に行ったルートはまた後日UPですすいません★
10:15 西沢渓谷入口
↓ - 0:25 
10:40 徳ちゃん新道分岐
↓ - 0:10 レインウェア装着等
10:50 
↓ - 1:45
12:35 黒金山登山道入口
↓ - 0:30 休憩&石塔尾根取付場所捜索(捜索しきれず)
13:05 三塩軌道跡突入(トロッコ軌道跡)
↓ - 1:35
14:40 造林小屋跡?
↓ - 0:30
15:10 行き止まり、渡渉するか迷った挙句断念、幕営

初日から2日目の10:00頃にかけて雨の予報が出ていたこの連休。
梅雨かと見紛うような停滞前線が関東のすぐ南あたりに居座り
ぐずついたお天気。
とはいえ、3連休を潰すわけにはいかないんじゃゴルァー!
というわけで突っ込みました。

お天気が悪いのは最初からわかっていたことだ。そうだ。
とはいえこのガスは・・・
まぁ、気にしないで進みましょ…

石楠花のシーズンということもあってか、こんなお天気だというのに
ハイキングの方が多数いらっしゃってました。
西沢渓谷そのものが初めてだったのですが、滝が兎に角素晴らしい!
CGみたいな五段滝のポスターがあって、これが山梨市営バスの車内や
JR山梨市駅の駅構内なんかにじゃんじゃん貼られているのですが、
なかなかどうして「あのポスターCGじゃん!嘘ばっか!」
と言い切れない程に実際も美しくて驚きましたよ。
とはいえやっぱりあのポスターはCGだと思うんですけどね・・・

何度も言いますが滝は見事です。滝マニアにはかなりおすすめです。
沢もナメナメで、まだ沢を始めていない私でさえもヨダレ出そうです。
日帰りハイクの方が多い中、2泊3日装備の我々は格段にザックがでかい・・・
西沢渓谷沿いの道をしばらく進むと、渓谷の一番奥・五段滝に到着。
五段滝。素晴らしい~!そして想像以上にでかい!
石楠花も綺麗に咲いています。
更に少し進むと、道は左にヘアピンカーブを描き、沢から離れ、
トイレのある高台の休憩所に出ます。
これは休憩所の奥側から、今来た道を振り返るような方向に撮った写真。
沢の方から上がる道は、このトイレの向こう側のあたりにあります。
ヤマレコの石塔尾根の山行記録で見た時は、石塔尾根の取り付きは
このヘアピンカーブのあたりだったんだけど・・・
ルートのログを見る限りでは、黒金山登山道入口よりも手前に取り付きが
あるはずなんだけど・・・

このあたりでしばし考える。
ちょっと戻ってみたり、周囲をうろついてみたり。。。

で、実際は、道がヘアピンカーブになり沢から離れて一気に登り調子になる
少し手前にあった、沢へ下る緩い道が取り付きのようでした。

鎖のある左側が正規ルート、右側が沢に下りる道、
即ち石塔尾根の取り付き。渡渉点。
沢に近づいてみるとこんな感じ。この時本人たち、渡ろうと思っていないので
沢の様子をしっかり撮った写真が全くございません・・・流れがどうだったのか
いまいちよくわからず・・・
よくわかる取り付きで、踏み跡もしっかりしています。
ただ、渡渉する、とわかっていなかった我々は、
単に沢に近づこうとした人の踏み跡じゃね?
などと都合のいい解釈を・・・(馬鹿すぎる)

注::もうここからは全て予定外のルートです。

「トロッコ道と黒金山登山道入口の看板の写真も載っていたから
きっと、トロッコ道の途中に石塔尾根の取付があるんだろう!!!」
(勝手な思い込みが始まる・・・)
で、トロッコ道=つまり三塩軌道跡を辿ってみることに(看板右奥)。
いや、なんかちょっと怪しいけど、この先に取り付きがあるなら行くしかない。
(取り付きなんてこの先にはない・・・)
けど、矢張り道がやばいなんてもんじゃない。そしておどろおどろしい。
これを橋であると宣うのはどこのどいつだバカヤロウ!
足元から谷底丸見えやないかい!
トンネルとか。山の中でトンネルなんて初めて見た・・・
宙に浮いたレールとか。。。。。
申し訳程度にかかっている丸太は当然信用ならないので、岩壁側を伝って渡る。
岩がせり出しているので、手前側の土手?に乗る時にザックがぶつかる。かなり焦る・・・
しとしとと降り続ける雨の中、延々とこんな道を、
ビビりながら進みます。
こんな道なもんだから、時間かかってしゃーない。
ていうか石塔尾根の取り付きがないけど?
(当たり前)

そして、既に一度通行不能の看板を見た筈なのに、
再びこの看板wwwww
ええ当然この先、道はなくなってしまっており通れませんでしたよ。
というわけで仕方なく沢に降りてみることに。
・・・と、なぁんだ、道標があるじゃないですか!w
なんだかんだで国師に向かってますよ!
ピンクテープも多数。
しかも、目線を遠くに向けると、黒金山林道と思しき道が!!!
石塔尾根は通れなかったけど、黒金山林道に出れば
天狗尾根から先に進めるではないか!
元々の計画に復帰できる!
つまり国師金峰瑞牆ルートが踏破できるってことか!
(妄想が膨らむ)

しかし目の前にあるのは沢だね・・・。うん沢だよね。
沢・・・ね。
林道と私との間に・・・・・・?
(ゴォォォォォォ)
向こう岸には橋脚が・・・
渡渉かいw

本格的な渡渉をまだやったことがなくてですね、
どうしたらいいのかよくわからなかったんですね。。。
裸足?靴下?靴のまま?この水量は大丈夫な水量なの?
これって深さどれくらいあるんだろう?ズボンは?

ああもうとりあえず諦めて幕営じゃ幕営。
明日水量がどうなってるかで渡渉するか否か決めようぜ。。。

精神的に疲れた・・・

2日目へつづくw

★おまけ…三塩軌道跡レポ
帰ってきてからこんなの見つけました。三富と塩山間を結ぶ軌道だったらしいですね。この方は廃線マニアぽいです。

2011/05/22

コメントが付けられるようになりました。

今更なのですが、これまでブログのコメント投稿設定ミスで
「登録ユーザ」しかコメントがつけられない仕様になっておりました。

先程修正し、どなたでもコメント付けられるように修正させて頂きました!
どうぞお気軽にコメント付けてくださいませ。

ワタクシ小躍りして喜びますw
今後とも宜しくお願い致します。

2011/05/18

20110518_巳ノ戸尾根 - 鷹ノ巣尾根 - 鷹ノ巣山 - 石尾根 - 山ノ神尾根(後編)

前編はこちら

ていうかルートが地味ですよね・・・
前編もそうですけど、文章が真剣すぎて面白味が全然ないんですがw
こんなんでダイジョブなんでしょうかw

まぁ、心配もあるわけですが、
かといっておちゃらけて書いてて、これ見て誰かが行ったら死ぬので
(それも怖いので)
ある程度ちゃんと書かせて頂くことに致します。
そういうキャラかよ、とかいう突っ込みは受け付けませんので・・・w

さて

鷹ノ巣山から六ツ石山までの稜線を小走りに進み(ばっさり割愛)、
下りは大沢BSまで抜ける山ノ神尾根を通ります。

六ツ石山の分岐の道標を過ぎ、
道は稜線の右側(南側)を通るトラバースになりますが、
ここは無理矢理、適当に斜面を登って稜線を道なりに進むと
狩倉山の山頂に着きます。
六ツ石山の道標から10分程。

ここから一気に人の気配がなくなりまして・・・
目印の赤テープも、何年前のものか分からないほど色褪せて見づらく、
踏み跡もあまり無く、地形図を見ながらの下山となりました。

この日はガスもなく、地形がよく見えたので大丈夫でしたが、
視界の悪い日に突っ込むのは結構危険かも。

狩倉山から北に伸びる尾根に乗って下りますが、
正しい道の少し右(東)にも小さな尾根があるので
これに乗らないようにして進みます。
(地形図でも、かなり大きくして見ないと、この小さい尾根は判りづらいです)

1286地点あたりまでは割とスムーズに進めますが
全体的に進路が北東に変わっていくので
ちょこちょこコンパスで確認を。

1286の後、地形図に崖マークがありますが、地形図どおり、岩場の下降に差し掛かります。
雨でもなければそれほど難儀でもないと思います。
その後も北の尾根に入らないようにしながら東北東へ伸びる尾根に進んでいきます。
途中から,蛍光ピンクのテープがついた枝(膝下くらいの丈の木に
巻かれたテープ)がありますが、これは辿っても大丈夫なテープです。
(林業用なのか登山者のものなのかはよくわからず)
しかししばらく進むといきなり道が切れ落ちます。
写真奥の方が切れ落ちています
切れ落ちポイントまできて、今きた道を振り返るとこんな感じです
切れ落ちポイントに向かって右側に道(道になってる訳ではないけど・・・)がついているので、
ここを降りていきます。
写真中央奥あたりに、乗る尾根が見えているのがわかりますでしょうか?
ほんとは「ここ」とか矢印書き込みたいんですが生憎ブログ初心者で
やり方がわからず・・・www
このまま進んでコルを通過すると小菅山(P989)に到着。読図合ってたやないかい!と歓んでみる。
あと少し!
なのですが、北北東に伸びる尾根に乗ろうとして、
間違えて北に伸びている尾根に入ってしまい・・・

無理矢理トラバースするのも怖いので、少し引き返してから尾根の乗り換え。
丁度原生林を右に見る尾根から、原生林を左に見る尾根へ
乗り越える感じです(地形図見ながらでないとわかりませんよね・・・)。

その後尾根づたいに下っていきますが、どうも地形図の感じよりも傾斜がきつい・・・
これはそろそろ東南へのルートに切り替えないと、変なとこ行っちゃう!

というわけで、ここは折り返さずに無理矢理トラバース・・・
(本来は分かるところまで折り返すべきですが、時間もなかったし、
行くべき尾根が大体分かっていて、見えていたのでトラバースしちゃいました)
(正直この辺り、時間的な余裕がなかったので写真が全然ありませんww)

正しい尾根は傾斜がとてもゆるやかです。
ここに出てからの踏み跡はかなりはっきりしているので迷うことはなさそうです。

えー、ようやく林道に出るとバスまで30分足らずしかない!!
というわけで、バス停までダッシュ。
結構距離ありましたが、どうにかこうにか終バスに間に合いました。
これを逃すと奥多摩駅まで歩きになってしまうので・・・
流石にそれは避けたかったw 良かったww
ダッシュする私を後ろからマスタがパチリ
大沢バス停に到着。間に合った!
前編の最初にも書きましたが、このルートかなり良いです。
道そのものが険しくて危険、ということはあまり無いし、
かと言ってまったりルートでもなく、
かなり頻繁に地図を見ないと間違える道ばかり・・・
(でもちゃんと読図すれば最悪な結果にはまずならずに済む)

後で家に帰ってきてからヤマレコを見ていたら、
ここのルートを通った山岳会のレポに「単独山行は危険」って
書いてありました。うんうん確かに危険かも。

なかなか面白いので、行く勇気のある方は是非行ってみてください。
読図訓練にはぴったりかと。

ヤマレコはこちらからドゾ

*******************************************************

参考にした記録を以下に挙げておきます。
貴重な記録、ありがとうございました。

■巳ノ戸尾根関連
Fat Old Sun(ブログ)(by k-1さん)・・・巳ノ戸林道やめなよって記事
oreshioさんの記録(ヤマレコ)・・・資料としてまとめて持参しました
   非常に参考になりますのでご一読をば
   (てかコピって持っていくのをお勧めします)
■山ノ神尾根関連(ここの情報めちゃくちゃ少ないです)
koizさんの山行記録(ヤマレコ)・・・koizさんのCTかなり速いかも。
(道一度でも間違えて引き返したりしたら絶対このCTでは行かれないと思う・・・)

20110518_巳ノ戸尾根 - 鷹ノ巣尾根 - 鷹ノ巣山 - 石尾根 - 山ノ神尾根(前編)



8:43 中日原到着
↓- 2:49
11:32 八丁山
↓ - 0:55
12:27 お伊勢山
↓ - 0:08
12:35 鞘口のクビレ
↓ - 0:25 巳ノ戸林道探索
13:00
↓ - 0:45
13:45 ヒルメシクイノタワ
↓ - 0:25
14:10 鷹ノ巣山
↓ - 0:35 ご飯休憩
14:45
↓ - 1:09
15:54 六ツ石山分岐
↓ - 0:09
16:03 狩倉山(不老山)
↓ - 1:31
17:34 小菅山
↓ - 1:01
18:35 下山


「今回も日帰りだけれども、
精一杯のゴリゴリのバリを久々にやろうず!!!」

ということで、計画したルート。
(わざわざ青の太字にした意味があるのかとかいう突っ込みは
受け付けませんのでね、ええ)
結論から申しますと非常に満足のいくルートでございました。
満腹ですよ満腹。日帰りなのにね。

元は、、、と言えばこの山行で見た巳ノ戸尾根の入口と、
その後の工場長とマスタのコメント欄でのやり取りがきっかけ。
結局、調べた結果、巳ノ戸林道は荒廃、崩落が激しく通れないようだったので
通るのは巳ノ戸尾根となりました。

この尾根、上るの特に難しくはないですが、体力的に結構キます。

(※補足・・・巳ノ戸林道が荒廃して通れないのは
鞘口ノクビレ~巳ノ戸ノ大クビレ間でありましたスミマセン。。。
鞘口ノクビレまでは普通に通れるようですwww)

下りは、普通に石尾根でも良かったのですが、
「どっかバリルートないの?」
・・・マスタのヒトコトで調査開始(´Д`)。
んで、見つけたのが山ノ神尾根。
結果的にこれが超絶イカツい道でして・・・
体力的にはアレですが、読図的に結構難易度高かったかなと。


奥多摩からバス、中日原下車。
平日なので鍾乳洞までバスが入りますが、
休日は東日原までしかバスいかないので
そこから歩いてください。
ド頭の取り付きは稲村岩尾根と同じです。
取り付いて10分ほど歩くとかなり新しい道標があり、右の斜面に向けて
登っていくルートがあり、これが巳ノ戸尾根の取り付きとなります。
写真の道標のすぐ右上に見える踏み跡を進みます
oreshioさんの記録にも記述がありますが、
お釜のようなものが転がる、廃屋の跡がある小さな広場の
ようなところに出たら、右の道に入ります。鋭角に曲がるような感じで。
写真中央より少し右あたり(私の目線の先あたり)にお釜が。
「広場の奥にも道のようなものが見える」と上述のブログには
書かれていますが、余程のことがない限り、広場の奥の道に
迷い込むことはなさそうです。

で、次は、この看板?のあるところで再び鋭角に、左斜面を登る道に入ります。
普通に道は直進していますが、どうもそれは作業道らしいのです。
下の写真にある看板の、道を挟んで向かい側に、上へ続く踏み跡があります
oreshioさんの記録にもきちんと「ここを上がる」と書かれていたのですが、
実は我々この看板のところを直進してしまいました・・・
道なりに直進しても、まぁ普通に歩けるんですけどね、、、
途中で苔むして参りまして、、、

奥多摩バリといえども、
入って間もないのに随分奥まった雰囲気あるいい道だねなんて
優雅なこと言いながら歩いてたら、、、

道は消えましたwww


さて、この後しばらく道なりに進んだ訳ですが、
結局我々はoreshioさんの記録に記されているルートとは
違うところを歩いたようでした。
巳ノ戸尾根上にある八丁山というピークのすぐ東にP991がありますが
これをさらに東に地図を見ていくと崖マークがあるのが分かります。
このすぐ上あたりに出てから直登していくと、砂地(と思われる場所)を
通過しなくて済みます。
鹿柵を右手に見ながら進み
岩場ぽいところを10分ほど進み(巻かずに乗り越えます)
(鹿柵と岩場の間あたりで熊の糞目撃・・・ビビッてタバコを燃すw)
痩せ尾根を進むと、八丁山に到着!
地味!

ここから先の呼称が「鷹ノ巣尾根」です。
頂上を境に進行方向は変わります。
一旦は真南の尾根を下り、その後は右に見える尾根に乗り換えます。
鞍部を通ってもいいのですが、降りて上る羽目になることを考えると
左の方(南側)から回っていった方が楽そうな感じがしました。
(我々は鞍部通ってしまったのですけども)

花を愛でつつ・・・
ようやくお伊勢山に到着
(気付きにくいですが、ピークに到着して少し進んで右手にある
木の根元に頂上標があります)
鞘口ノクビレを経て(ここに遭難碑があります)
ちなみにここから巳ノ戸林道が見られます。入ってすぐのところから既に荒廃激しく、
落石の跡がすごい。gkbr
藪を越えると(ここで転んで胸打ったwww)
稲村岩尾根に合流します。
危険箇所はないですが、かなり急勾配です。つらかったwww

既にかなりへろへろで、CT予定もかなりオーバーしていました。
この時点で大分「後半もバリルート」は止めようかとも思ってましたが
折角のいいお天気、、、

ザ・メジャールート・石尾根でガツガツとばして、時間まいて、やっぱりバリに突入!することに致しました。

・・・と、
鷹ノ巣山の山頂通ったんだったwww
(このピークに拘りがないので、このまま書くのすっ飛ばしそうになったw)
まぁココ展望は良いですわな。
風もあんまりなかったので、
ラン用のウィンドストッパなぞ1枚羽織っておにぎりmgmg

長くなったので後編へ続く・・・w
(日帰りなのにね・・・)

★おまけ・・・鞘口ノクビレから巳ノ戸林道に入ってみた
この看板の右側、巳ノ戸林道です。
橋こんなんなってる。大分腐っていてイヤーな感じ・・・

2011/05/15

20110515_鳥屋戸尾根 - 一杯水 - ヨコスズ尾根

5月になってしまいました。

5月前半に計画していた1泊2日の山行は台風で流れました(涙)。
ぬううううう。

でも、
5月といえば、
昨年の今頃は病的に山に行っておりましたね。
今になって考えてみると、
きっとこれは気候が良いからという理由なのです。

自分達だけ気候が良い訳でもないので、
今回のように珍しく土日に奥多摩なんて行ってしまった日には
世の中の皆様も矢張り山に行こうとする訳で、
つまりは、
強烈な混雑に巻き込まれざるを得ないのであります。
ぬうううううううう(二度目)。

しかし、良いこともあります。
普段からtwitterやヤマレコでやりとりをしていた300xさんと、
ついにオフラインでお会いすることができました!
こういう出会いを出来るのは、土日ならでは。
彼は一杯水へあがって雲取山まで進み、下山、というルートを
2泊3日でのんびり行く贅沢山行で、
カメラやら三脚やらがごっそりくっついた重量級ザックを背負ってました。
衛星携帯も持ってる!とか、あれこれ感心しっぱなしの、
電車~バスでのひとときでした。
またどこかでお会いできることでしょう!

8:40 川乗橋BS
↓ -0:10
8:50 鳥屋戸尾根取付き
↓ -0:20 朝ご飯休憩 
9:10
↓ -2:20
11:30 笙の岩山(鳥屋戸尾根)
↓ -0:15 休憩
11:45
↓ -1:37
13:27 蕎麦粒山
↓ -0:08 休憩
13:35
↓ -0:10
13:45 仙元峠
↓ -1:15
15:00 一杯水避難小屋
↓ -1:15 昼ご飯休憩(ラーメン)
16:15
↓ -2:00
17:55 下山
↓ -0:10
18:15 東日原BS

今回はわたくしめのお友達・やーたんを連れて3人での山行。
私の友達というか、普段一緒にクラブやレイヴに行く仲間なので
旦那ちゃんであるケン(マスタ)とも当然お友達です。

そして鳥屋戸尾根は既に行ったことのある破線ルート。
破線らしからぬはっきりした登山道が特徴。
というか、破線にしては全然楽なので、
やーたん(川乗山、高尾、に続いてまだ3回目の山ww)を連れて行くのに
それほど問題ないだろうということでマスタがルートを設定しました。

奥多摩駅から2台連なってバスが出発し
それでも乗れなかった人がまだまだいたので、
結局8時半頃のバスは3台くらい出た模様。
その人達の大半が川乗橋のバス停で降りるもんだから、もう大変です。
とりあえずわらわらと川乗山へ向かう集団を見送って、我々は鳥屋戸尾根へ。
どうせ誰もこのルートはいないだろう。と思ってのんびりおにぎりを
食べようとしたらなんと11人のパーティーが登っていくではないか・・・

でも我々が食べている間に、どうせずっと先まで行ってしまうだろう
ということでのんびりおにぎりタイム。
ガードレールのところ(道の右側)にこのような道標があるので
ここから斜面を登っていきます。
やーたんは、体力的にそんなに問題はないのですが
この日の午前中は体調があまりよくなかったので、
いくつか対策をとりました。

・綿のロンTを着ていて暑かったので、私の替えの速乾Tに着替えてもらう
・荷物をマスタと私とで分担する
・ダブルストックで登ってもらう(私のものを貸す)
・水分補給系が水のみだったので、スポドリの粉を溶かして飲んでもらう

これでとりあえず回復。
だんだんペースもあがってきて、順調に進みます。
難関は特にないです。登りですし、迷うポイントもあまりないです。
くだりの時は、この道標のところで右折。
ところどころ、この小さな道標があるので、目安にするといいです。
とはいえ・・・多分迷わないので大丈夫かと。
花が綺麗!
そうこうしている内に、地味な笙ノ岩山に到着。
ほんと地味ですね。
この日は天気もよかったので、展望のあるところで遠くを眺めながら読図。
前に一緒に登った川乗山はあれだねー、などとやーたんに地図を見せるw
前に上った山が見えるって、ちょっと感慨深いですよねw
一箇所迷うとしたらここ。
くだりだったらまぁ少々考えて、コンパス出してしまうかも。
(前回我々そうだったので)
よく見るとピンクテープが写ってます。
のぼりで右手にあるピンクテープの方向に、尾根が伸びていますが
これはおそらく百尋の滝の方へ下るルート。
明らかに下っている上、方向が違いますので、間違って下らないように。
(因みに、正しいルートにはテープは貼られていません)
写真にピンクテープが写っているのですが、ご覧頂けますでしょうか・・・

この日取り付きで見かけた11名のパーティーと
この後一度だけ出くわしたのですが、
なんとここで間違えて下ってしまったらしい・・・
(僕達、頂上を目指して登ってるのに、なんで下る道を選択するのか!!)
11人のパーティーで「しばらく気付かないで下ってた」って、恐ろしいですね・・・

まぁ間違えても、戻れればいいんですけどねw
はい鳥屋戸尾根終了!
蕎麦粒山到着です。
山頂に着いたら、数組の登山客と会いましたが、
狭い山頂なので、皆そんなに長居するわけでもなく、するすると解散。
思い思いの方向へ散っていきます。

我々は水の補給がてら一杯水方面へ。
時間の都合で三ツドッケはパス。
近くまではもう何度も行っているのですが、結局まだ行ったことがない!

一杯水の水場はかなりちゃんと出ておりました。
ここの水、出ていないことも多いみたいなのですが、我々が行く時は毎回出てます。

300xさん曰く、どうやらホースが挿されている斜面上の方で
水の出ているところからホースが抜けている(外れている)と水が出ないそうです。
上の方へ歩いていって、ホースをはめてくれるオジサマがいるらしく
その方が来た直後だったりすると、大抵水は出ているとかwww

因みにそのオジサマ、お喋り好きな方だそうで、
お会いすると色々話をしてくれるそうな。
まぁ脚力に自信あれば、自分で上までのぼってホースを挿せば
水が出るってことですねw

水が補給できたところで、避難小屋にてラーメンを食す!
避難小屋の壁の色が塗り替えられていました。
外のベンチのところでペットボトルのキャップを使ってワインをちびちびやっていた
いかつい沢屋さん2名とマスタがしばし歓談。
(帰りの電車もご一緒させて頂きました)
ここを歩くといつもある曲がった木。
この木を左に見ながら、せっせとヨコスズ尾根を下ります。
別に面白い道でもないので、修行のように下ります・・・
無事に下山いたしました。
ということらしいので、皆様お気をつけください。
まぁ、たいした崩落ではないという話もあるようですけど、
自分の目で見てないのでなんとも言えません。
三ツドッケの札が追加されていました!
山3回目、、、のやーたんにはそこそこのロングトレイルだったと思いますが
ちゃんと最後まで歩いてもらえてひと安心でした。
次の山計画は18日です!(近w)

ヤマレコはこちらからドゾ

2011/05/09

2011GW_club / raveまとめ

特定のアーティストをけなすようなことは書かないつもりですので
それを踏まえた上でお読み頂ければと・・・
(まぁ、シビアな評価ができるほど耳が肥えてる訳でも知識がある訳でも
ないので・・・)


●4月22日 Freaks Music Festival Pre-Party @ Kawara cafe & dining
[DJ]

瀧見憲司
DJ NOBU
[VJ]
REALROCKDESIGN


5月7日のパーティーのプレパーティー。
フリーだったのでとりあえず顔を出してみることに。
レバ刺し女子会の後、そのまま向かいましたが一人くらいしか知り合いはおらず。
ケンお疲れモードにて終始寝ておりましたw


●4月24日 VITAMINS 2nd anniversary party @ under deer lounge
[Guest DJ]

REE.K(HYPNODISK/Space Gathering)
ITA(Primitive/SIDE B)
[Vitamins DJ]

Burg
HARA
SHOMI(TOKYOGALAXY)

[Live Paint]
げんめい&Kewn
[VJ]

Naoko Watanabe


日曜の夕方にやっている恒例のフリーパーティー。
大好きなパーティーピーポーのお友達が沢山来るので毎回楽しみにしてます。
Ree.Kさんは以前聞いたときよりもかなり良かったですが
あまりグルーヴがなくひたすらゴリゴリアゲてくるので
ちょっと最近の自分の志向とはズレてるかなという感じ。
でも踊れることは踊れます。ただグネグネな踊りは出来ません。
とりあえず、結構なお姐様の筈なのに、相変わらずお美しくてスタイル良し!
素敵!


因みに、げんめいさんのペイントは毎回本当に楽しい。
音と一緒に移ろいゆくアートを、間近に感じられるのは本当に贅沢。
作風こんな感じのようですが、ライヴアートだとまたちょっと一味違います。


【げんめいさんの絵たち】


●4月28日 
CLUB MUSEUM 8th Anniversary!
Surgeon "Breaking The Frame" Tour 『SURGEON "LIVE"』

[Guest Live]
SURGEON (Dynamic Tension)
[VISUAL]
DORIS WOO
[Guest DJ]
GO HIYAMAVISUALREELVISION (REEL+k-mixx)RESIDENT DJ : ROK DA HOUSE
[DJ]
em (MEOW!!!)
'NOV'
[VJ]
RAYSCAPE
VIDEOROCK

SurgeonはDJで来日したことは何度もあったようなのですが
liveというのは初めてだったらしく。
DJの方が良いんじゃないかという気配がw
でもとっても良かった!でもliveだと1時間ちょっとで終わってしまうのが残念。

今度はDJやる時に聴いてみたいです。Surgeonは好きなので。
明日、2011年5月9日のdommune(21:00~24:00)に出る予定。
よろしければ聴いてみてくださいませ。
dommuneリンクはこの記事の一番下に入れておきました。
って、こんなだらだら記事ですいません。


●5月3日 
Enter the Labyrinth @ UNIT

=>unit floor
Peter Van Hoesen (Time to Express / Belgium)
Eric Cloutier (The Bunker / NYC)
[Visuals]
Time to Express
=>saloon floor

So (Mindgames / Labyrinth)
Sisi (Timothy Really / panrecords)
Motoki a.k.a. Shame (Buzzin `Fly Night Japan)
aa (PR!ZE)





ひたすらunit floorに居ました・・・
さすがPeter Van Hoesen手堅く良いです。間違いない。
行って裏切られたことが無い。残念だった記憶が無い。
やっぱ大好きすぎるわー。


これまたdommune出演予定です。
2011年5月10日(21:00~24:00)是非ご覧あそばせ!!


●5月7日 
Freaks Music Festival @ さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト内特設会場

=> Pleasure Stage
10:00 Mayuri (DJ)
11:15 OOIOO (Live)
12:15 Logic System (Live)
13:00 DJ KRUSH (DJ)
14:30 Special Others (Live)
15:45 Washed Out (Live)
17:00 DJ HARVEY (DJ) w/ Ukawa Naohiro (VJ)


=>Forest Stage
10:00 Kenji Takimi (DJ)
12:00 Daniel Bell (DJ)
13:30 EYE (DJ)
15:00 RADIO SLAVE (DJ)
16:30 DJ NOBU (DJ)
18:00 FUNCTION (DJ) w/ RealrockDesign (VJ)





久々に野外です!!
とはいえデイパーティーなのでテントもなく割と気楽な準備でOK。


10時から音始まるっていうのに、
しかもなにやら体調良くもないくせに、
前日山のヒトタチと軽く飲みに行ってしまったせいもあり出発は遅れ、
結局現地到着14:30(涙)。。。
肝心のDaniel Bellを逃す・・・
到着した頃は丁度EYEさんでした。


久々の野外は想像以上に気持ちよく、音も気持ちよく、
もう到着して1時間足らずでベロッベロに酔っ払ってました。


Radio Slaveも格好良かった。
けど正直この辺むちゃくちゃ酔っ払ってて、具体的にどんな音だったか
あんまり記憶がないw すいません。。。でも嫌じゃなかったし
気持ちよく踊ってたから、たぶん良かったんだろうと思う・・・。


因みにPleasure Stageがメインステージなのですが、
結局ほとんどForest Stageに居ました。
DJ HARVEYは少し見に行きましたが、今回このパーティーに行くのを決めた
一番の目的でもあるFUNCTION様と時間がカブっているため
結局ほんの10分くらいしか聞かずに退散・・・






FUNCTION御大は流石でした・・・
トチ狂わせて頂きましたが、2時間じゃちょっと物足りなかったなぁ。
もっとやって欲しかったです。
大好きなBURNも掛けてくれたので、興奮冷めやらずで御大に握手してもらっちゃいました。
ううう。アナタサイコー。




いやー酔いました・・・
最後に・・・私のこの光る帽子を載せ忘れてたので載せておきます!(ケン作)
有機ELのワイヤー(EL wire)を巻きつけたニット帽で、頂上で光ってるのは
ピンポン玉です。中には、色のかわるLEDを入れており、
電源はポシェットに入れたバッテリー(乾電池)から引いております。ぬはは。






5月9、10日の夜は 【dommune】 へドゾ!
(回し者じゃないよ)

2011/05/01

妄想登山シリーズ1 : 檜尾根→宗屋敷尾根


より大きな地図で 檜尾根→宗屋敷尾根 を表示
シリーズと威勢よく書いてみたものの、次があるのか不明ですが・・・

以前、酉谷避難小屋でぐーすか寝ている間に雪がどっかり降って
やむを得ず断念した宗屋敷尾根。
ここと抱き合わせで、檜尾根というのはどうかな、と妄想中であります。

ただ、殆どネット上に資料がないので、
果たして林道から強引に尾根に乗れるのか・・・
結構林道の脇が崖なんですよね。

更に、
地形図を見ると、昔は林道の脇にもうひとつ道が通っていたみたいで
破線が描かれているのですが、
山と高原地図には載っていない、っていう。

この破線のところがまだ道として成り立っていれば、
そこも尾根への入り口として候補になってくるんですけれども。

とりあえず宗屋敷の方が迷わなさそう。
というわけで、檜尾根で登り、宗屋敷で下りる、というルートが有力候補。

どなたかここ歩いてませんかね・・・
沢屋さんには有名な悪沢らしいんですが。
もう少しじわじわ、だらだら、調べてみることにします。