2026/10/02

20261001-07_Mu Cang Chai Ultra Trail/ Asia Trail Master Season 11 Final 75k(10/1-10/3編)

今年も走ってきましたAsia Trail Master Championship Final!
本来ベトナムのムーカンチャイはSeason 10 Finalの開催地だったのだが、去年は台風被害の影響で開催が中止になっていた。Season 10 Finalはその後香港で開催されたが、どうしてもFinalを自分達の地で開催したかったベトナムがSeason 11の開催地として再び名乗りを上げ、今回の開催となった。10月はベトナム付近に台風がやってくることも多く、何気にこの大会も過去1度くらいしか開催されたことがないそうで、今回も開催直前まで台風上陸を恐れていたが、幸い雨の予報は悉く外れてくれた。

Season 11は10の時よりも日本国内での順位争い(Final出走争い)が厳しかった。私は速くないので、シリーズ戦半ばのDeep Japanを完走できなかったあたりで選出されるのは難しそうだなと感じていた。その後の南阿蘇カルデラトレイルも36kmという短距離で自分の得意なタイプのレースではなく大したポイントは稼げなかった。それでもその後タイのAKHA Trailを追加して強い気持ちを保てたのは正直今回の男性メンバーのうちの1人の駒井さんのお陰でもある。昨年のDeep Japan 80kの副賞でUTCMを走った時一緒だった駒井さんが、僕もファイナルメンバーを目指すから一緒にベトナム行きましょう!!と何度も言ってくれていたのだ。多分彼からの声掛けがなければ私は途中で諦めていたような気もするし、とはいえ諦めが悪いのでなんだかんだ自分だけでも頑張っていたような気もする。いずれにせよ一緒にファイナルに参加できて本当に良かった。

2026/10/01 (Thu)
夕方成田発マカオ経由でベトナムはハノイまで。今回往路はマカオ航空で機内食が付いてきた。安い航空券が多いと機内食なんて出てこないので、たまに食べる機内食は新鮮でよい。勿論空港ではラウンジ飯も食べているので、トランジットも含めフードファイト状態。とはいえ、なんだかんだ歳のせいでお腹のキャパはこれでも年々減ってきているような気はする。

人生2度目のベトナム

丁度ファイナル女子メンバーのきらりさんとハノイ到着時刻が近かったので空港で合流してファイナル指定宿まで10分ほど歩いた。途中謎に高速道路みたいなところにぶっ放たれかけてフェンスを跨いだりしながら汗だくでチェックイン。きらりさんとは7月の南阿蘇カルデラトレイルぶりの再会だった。早めに現地入りしていたメンバーはこの日の夜も一緒に夕飯を食べていたたようだった。

宿到着。私はホーチミン在住のたまえさんと相部屋で、きらりさんとは別部屋。
初対面のたまえさんとダブルベッドで仲良く就寝www

2026/10/02 (Fri)
事前予告通り朝のバスでムーカンチャイまで移動。朝食はついていないと事前の案内に書かれていたが、バスが出発したら簡単なお弁当が出てきた。ありがたい。
2台のバスでムーカンチャイまで6時間以上の車移動(遠い・・・)。
途中で何回か休憩を挟むためこの時間では着かない。
距離が長いため寝台バスもあるのだそうだが、我々のバスは普通の座席だった。とはいえとても快適なシート!
おこわの上に甘くないデンブみたいな魚のほぐし身のしっとりしたふりかけみたいなものをかけていただく。人によっては目玉焼きが乗っているパックもあった。目玉焼きが当たりでこれはハズレかw
途中数回休憩を挟む。サービスエリア的な場所のようで食べ物やお土産物などが買える
明日の天気がどうなるかわからないが、移動日は無駄に快晴で景色もよく見えていた。ムーカンチャイは棚田で有名な観光地だが、もしかしたら翌日のレース中は雨で何も見えないかも知れないので今のうちにということで写真を撮る。棚田!棚田!
きっと昔からある美しい棚田。
どんな技術を使って作ったのか知らないが、綺麗に並んだ規則正しい棚田の景色がどこまでも続いている。一体昔の人はどうやってこの棚田を作ったのだろうか。稲穂ゆれる棚田の景色を見ながら、日本とこんなに離れた土地でお互い昔から長いこと米を作って食べ続けているんだなぁと思うと妙に感慨深いものがあった。

ムーカンチャイには選手全員がまとまって泊まれるような大きな宿泊施設がないようで、3ヶ所ほどの宿に分散することになった。因みに今回日本は男女各5人合計10人(チーム戦における最大人数)で参戦予定だったが、女子は1人急遽出走できなくなってしまったので女子は4人のみだった。国別対抗戦はチーム内の男女上位各3人の合計タイムで競うのだが、今回不参加になったのは女子の中で3番目に速いはずの人なので、彼女が不参加になったことで自分のタイムも国別対抗戦の結果に響く可能性が出てきてしまった。私の結果が響くと確実にチームの足を引っ張ることになる。
ホテルにチェックイン

綺麗な部屋だったけど壁が薄くて外の声は聞こえるし中の声は漏れるし、まぁ無料で用意してもらっているので文句は言わない。空調も完備、お湯も出るしアメニティもある。
10/1にハノイの宿でレースの受付を済ませてきたメンバーもいたが、私は到着が夜だったので10/2にムーカンチャイまで移動してきてから受付をすることになった。
ベトナムでしか売っていないようなジェルや行動食みたいなものもあったが結局買わずに終わってしまった。買って帰りたかったな。
ゼッケン見せてるけど遠くて見えないw
100マイルや100kmの部もあるので既にスタートした人達もたくさんいる。
今回のファイナルメンバー集合写真。矢張りプロが撮った写真は格好いい!
会場のすぐ隣がマーケットのようになっていて、野菜や果物、生きた鶏や魚なんかも売っている。筍を食べる習慣があるようで、これはどうやら切った筍を辛そうな汁に漬けたもののよう。味が気になるけど持ち帰れる気がしないので買わない。
16:00過ぎにゼッケンを受け取って17時半頃ファイナルメンバーのために用意された夕飯を食べるため夕飯会場入り。18時半からパーティーが始まるよと言われているにもかかわらず、料理の置かれたテーブルに前のめり気味に着席した。もう食べ始めてもいいですかと大会関係者に尋ねるとOKとの返答だったので日本チームだけ勝手に食べ始めるw(パーティーとは一体・・・)
最初からテーブルに置かれていた料理も結構あったが、次から次へと料理が運ばれてきてテーブルの上はカオスに。それにしてもみんなよく食べる・・・。肉魚スープ米、炒め物揚げ物、本当にあらゆる種類のご飯が並ぶ!とても美味しかった。
翌日5時スタートということもありできるだけ早く寝たい私達は、物凄い勢いで食べ尽くして18時半になる前にはもう会場を後にしていた。あの量を1時間足らずで食べきった自分達も相当すごい。
日本で食べるベトナム料理というとパクチーや生春巻き、バインミーやバインセオとかのイメージが強いけれど、酸味強めの料理が多いのはどうやらベトナム南部のようで、我々のいた北部はもっとずっと優しい味で日本の味付けに近かった。あととても野菜が多くて、しかも野菜の味が濃く強かった。昔の日本でよく食べられていた野菜に近い感じ。栄養豊富そうな味がした。
帰り際に会場をパチリ
宿に戻ってレースの準備やらシャワーやらひと通り済ませて20時過ぎ就寝。

2026/10/03 (Sat)
2:30起床、4:20宿出発。歩いて会場に向かって5:00スタート。起きてから各自準備したカロリーをぶち込んでスタートに備える。私はパンやバナナを食べたのだったと思う。ご飯も食べたかったけれど、まぁ前日の夜に相当食べているので大丈夫だろう。
ATM Finalのメンバーは5時スタートだが、ファイナルのメンバー以外に一般の75kmカテゴリーのランナーもいて、彼らは3:00スタートだった(朝早すぎる・・・)。
スタート前の自撮り、赤い電光掲示に照らされて全員真っ赤w
そしてTeam Japanで撮ってるんだよと言っても理解してくれず、強引に入ってくるほかのチームの人(写真一番右)
東側から始まって北側から反時計回りにぐるっと回って東に戻るルート。エイドは多く、長くても8km足らずで次のエイドに辿り着くため水をそんなに多く持たなくても良いのが助かる。とはいえ、この後滅茶苦茶水を飲むことになるのだが・・
私の予想タイムは速くて12時間半、遅くて15時間台と考えていた。75kmのレースといってもGPXだと72kmくらいしかなく、累積標高も3800mほどでハセツネより少ない。走りやすいのかどうなのかよくわからなかったし、天気によってもタイムは大分変わるだろうなとは思っていたが、自分のハセツネのタイムが大体12時間半~13時間半ということを踏まえるとそんなものかなと思っていた。結果的には15:50もかかってしまってチーム最下位でのゴールとなった。国別対抗戦の足を引っ張ることにはならなかったので、それはまぁ良かったのかも知れない。

レースが始まって暫くは暗くてヘッデンを付けていたが、ヘッデンの区間はほとんど舗装路の登りだった。今回40kmほどの地点にドロップバッグが置けたので、序盤は暗くて軽いライト→ドロップバッグに明るくて重いライトを入れておき持ち替え、という戦略にしていた。これによって序盤の荷物が多少軽量化できるからだ。序盤は舗装路だったし暗くても何ら問題はなく、戦略はうまくはまったと思っている。微々たる差だが、チームの皆に比べて私が特に遅いのは自覚していたので、少しでも速くゴールできるように工夫はしたつもり。

エイドの食べ物として何が出てくるか!というのは自分にとってはかなり大きな興味の対象であるので、最初のエイドに辿り着くまでは本当にドキドキわくわくする。5km足らずで現れたエイドにはゆで卵、スイカ、バナナ、焼き芋(蒸かし芋?)などがあった。まだエイドはすいていたが、我々の15分後にスタートした55kmの人達に追い付かれてからのエイドはなかなかの混雑で、食べたいものが食べられなかったりして大変だった。
一発目、いきなりお芋をいただく(一番手前のオレンジのやつ)。
これがまためちゃくちゃ美味しくて、レース中だいぶ食べた。すごく甘いねっとり系のお芋で、日本でちょっと流行ったじっくり火入れの甘ーーーい焼き芋みたいな感じ。大好き!
夜が明けても雲は多くて太陽は雲の中。それなりに涼しくてとても走り易い。コースも走れる登りや舗装路、ダートの林道なんかが多く、走力のある人だったら相当いいタイムで走り切るだろうなぁという感じだった。私は峠走とかその類の練習もしていないし緩い登りを走り切るような走力がある訳でもないので、走れる人との差が開くことは明らかだ。いっそ雨のどろぐちゃの方が得意なので、今回個人的には苦戦しそうだなと思った。
まだ暑くない
天気が悪くて見ることは出来ないかも知れないと思っていた棚田が、眼前にどーんと広がる。頭を垂れた稲穂もあれば、既に刈り取られたものもある。そんな季節だ。歴史はよく知らないが、お互いの国の情報が入ってくるより先に、お互い離れた土地で米を育てて食べ始めていたんだろうか。先人たちが一所懸命試行錯誤しながら生きるために工夫をしてきたというのが、まるで壮大なおままごとのような感じがして不思議な気持ちになる。そして自分達がしていることのひとつひとつも、将来の人達から見たらきっとおままごとに見えるのだろうと思う。みんなで考えて作ったルールに従って山を走って順位を決める遊びというままごとがトレランである。
左奥の笹の包みを解くと米粉で作ったという餅(ちょっとくず餅みたいな感じのもの)が入っていて、これを切り分けたものが右奥の白いかたまり。中におかずのようなフィリングが入っている。味は薄い。
手前左はゆで卵だが、紙コップに入っている塩のようなものがすごく美味しく、卵につけまくって食べた。ちょっとトムヤンクンみたいなフレーバー。あまりに美味しかったのでレース後にスーパーで探して買って帰った。
7:45頃、スタートから2:45かかってようやく16.64km地点のCPに到着した。とうとう参加人数の多い55kmカテゴリーの人達に追い着かれてしまってエイドは大混雑。あまりにも混んでいるので水の補給くらいにとどめて先を急ぐ。この先あんまり混んでいるとエイドの度に時間がかかりそうだな・・・
棚田が本当に美しい
時刻は8:30
次第に日が高くなってきた。雲は少なくなり太陽が顔を出し、日差しがじりじりと照りつけてくる。まだ8:30なのか。既に暑いぞ。この先日中どうなるのか。
9:30
元々作成していたタイム表。二度目64.6kmのドロップバッグはガセネタだったので、ドロップバッグはCP5の1回のみ。
何時くらいにCP3を出たのか写真がないため分からないが、CP3からCP4にかけての棚田の登りがとてもきつくて暑くて苦戦した。自分も含め周りの皆が休み休み登っていたが、如何せん日陰がない。たまに登場する小さな木陰を奪い合うようにして休む。このタイム表はプリントアウトして持っていっていたが、見ていたのは時刻と距離くらいなものであまりElevation Gainを見ていなかった。CP3から4が一番きつかった印象だったが、後になって改めて見返すと実際ここの登りが一番多かったわけで、抱いていた印象は正しかった・・・
暑い!!!
11:00頃、登り切ってCP4!
ここからドロップバッグポイントであるCP5まであと11kmほど。特にドロップバッグに辿り着いたからといってご褒美を入れておいた訳ではないし着替える予定もない。ただ、各エイドの食べ物にはあまり高カロリーのものがなくエネルギー不足を感じ始めていたので、ドロップバッグに入れておいた無印良品のバウムクーヘンは食べようと決めていた。それにしてもここまでたかだか30kmに6時間もかかっている。長丁場になりそうだ。
ところどころ現れるせせらぎでクールダウン
少しのアップダウン区間を経てWPを通り、CP5に向かって山を降っていく。しかし足元から熱波のようなものがムワァと立ち上ってきて信じられないくらい暑い。暑いというより熱い。この辺りで1度目の鼻血が出たのだったような気がする。鼻血はいつものことなので想定内、とはいえそもそも今回のこのレースは雨で秋でちょっと寒い想定ばかりしてきていて暑さ対策が手薄だったためアイテムが色々と不足している。平坦で簡単なトレイルや降りは走りたかったが、体温が上がり過ぎてしまうため歩くしかなくなってしまった。走ったら体温が上がりすぎてまずい。靴の中も熱がこもっていたので、沢を見つけるとすぐ足を入れて靴ごと冷やした。靴擦れするとか言っている場合ではない。

ペースを上げずにゆるゆると降っていたが、次第に手が痺れてきた。なんだろうと思いつつ騙し騙し進んでいくと痺れは顔面にも現れた。たまに皮膚の表面が痺れるみたいなことはあるけれど大抵その内におさまるので今回も暫く様子を見ていたが、今度は顔面が痙攣を始めたような感じになってきた。顔面麻痺ってこんな感じなのかなというような感覚だった。インカメにしてスマホで自分の顔を見たら本当に痙攣しているんじゃないかなと思って見てみたけれどそれはよくわからなくて、でもやっぱり顔は痙攣しているように思えたので一旦日陰に入って体育座りをして休むことにした。熱中症かなぁ。降りセクションで休むって一体何事だよ・・・(悔しい)。

近くにメディカルの人が通りがかって、大丈夫ですかと何度か声を掛けられた。受け答えはできるし気持ち悪いとかはなくて食べ物も水分も入るので、とりあえず大丈夫ですと答える。体感としてカフェインは今は入れない方がいいなと思ったのでカフェインの入ったジェルとかは入れないようにした。できることといえば休むことぐらい。結局CP5までの11kmほどに2時間もかかってしまった。13時過ぎにCP5に到着して、早目に切り上げようと心に決めていた荷物の入れ替え云々にも20分近くかかった。機敏に動けなかったのだ。また、汗のせいで股擦れも酷く、ここに着くまでに一度塗り直していたProtect J1も効かずに再び擦れて痛くなっていたので、以前調べて買って持ってきていた亜鉛華軟膏をべとべと塗りたくった。ここでもまた鼻血を出した。
胃に優しいお粥をいただく。美味しかったが、熱中症みたいになっているのにアツアツのお粥を食べて再び体温が上がる感じがして不安が募るwあと、コーヒーの飴があったのでこれはいくつか持って行った。
CP5でゆっくりしたものの、まだ時刻は13時半とかでここからもう少し気温の高い時間帯は続くはずなので油断はできない。あちこちで氷を貰っては首に巻いたり背中に入れたり帽子の中に入れたりしながら体の冷却を試みつつ進んだ。エイドに氷がないこともあったし、個人の商店のようなところでは地面にたまたま落ちていた氷を拾って洗って使ったりもした。日が落ちるのを今か今かと待ちながらじりじりと進んでいく。熱中症になったのも失速理由のひとつではあったが、序盤にペースを上げ過ぎたのも良くなかった。チームに迷惑をかけまいとして心拍175くらいで突っ込み、70kmくらいなら押し切れるかなと思ったら全然押し切れなかった。
17:00頃、CP7到着。残り20km弱
残り20kmくらい、元気ならすぐ終わるけれど、全然元気ではないため中々進まない。ようやく日は落ちてきたがまだ暑い。

スマホの機内モードを切り、Team Japanのグループチャットを確認した。たまえさんと私のPerformance Indexは数値が近かったのでどちらがチーム内女子3位になるかわからなかったが、スタート直後に抜かれてそれきりたまえさんのことは見かけなかったし私はおそらく4位で国別対抗の順位に影響はしないだろうと思っていた。でもまぁ、万が一途中のエイドで順位が入れ替わっていたりして私が3位に上がっていたら1分1秒でも早くゴールする必要が出てくるからその確認をしておこうと思ったからだ。しかしチャットを見ると、きらりさんが熱中症による嘔吐で歩みを止めていることが分かった。まずい、私頑張らないといけない。頑張れるほど脚は残っていないけれど、それでものんびりしている場合ではない。急に焦り始めた。

進めない、休んでいる、と誤字だらけで綴られた文言を見る限り、とてもレースを続行できるような状態ではないと思った。というか、そもそもその書き込みを私は彼女のリタイヤ宣言なのだと思い込んでいた。彼女がチャットを書いたのが16時半頃で私がそれを見たのが17時半、結局彼女はその後復活して完走し、私よりずっと早く女子12位でゴールしていてとんでもないメンタルだなと舌を巻いた。(ゴール後は死んでいたけどw)
あと7kmほど。もうすっかり夜w
きらりさんはゴール後部屋で休んでいて、他の皆は19時から宴会を始めていて、私は21時前にようやくゴール。最後の最後でゴールゲートの位置を間違え、渡らなくていい橋を無駄に渡って距離を稼ぎ、橋を戻ってようやくゴール。長かった・・・ ログ72kmほどで16時間近くかかったのなんて人生で初めてだったと思う。

宴会はまだ続いているか、若しくは宴会を終えて皆宿に戻っているかのどちらかだろうと思っていたのに、ゴールゲート手前で男子メンバーの駒井さんと松田さんが出迎えてくれた。めちゃくちゃ嬉しかった。
疲れましたw 前腿がほぼ死んでいる。
ゴール地点にはフォーとビールの振る舞いがあった。疲れていたけれど小さめのフォー1杯とビールを紙コップに2杯いただく。染みる・・・。
染みてる顔
ネパールに負けて日本は2位だった。残念!でも男子も女子も1位がネパール人だったそうで、とにかくめちゃんこ強かった。因みに昨年ネパールはビザの関係で香港に来られずチーム戦に出ていなかったから日本が1位を取れたというのもあるかもしれない。あーだこーだと話している内に、近くのカフェにいたメンバーも集まってきてくれた。皆で記念撮影。
私以外皆既に綺麗さっぱりシャワー後。お待たせしました!
前腿が死に過ぎていて歩くのもやっとの私だったが、このままバイクタクシーに乗ったら汗冷えで寒すぎるので皆で仲良く散歩しながら宿へ戻った。
一番右はATM主催のKris、お仕事を終えてKrisも自分の宿へ戻るところ。
公式の写真から1枚、鼻血ショットをどうぞ・・・(毎回こんなんばっかりですが)。

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