2011/12/07

20111206-07_花戸山

厳冬期シュラフの今季デビュー戦、且つ、前日2時間程度しか寝ていなかったということで
山で17時間くらい眠ってしまった。
このあと行った山でも何度か寝坊をすることになる訳だが、振り返ってみると、
これがその一発目だった模様。
外が寒くてシュラフが暖かければ、そりゃ出たく無くなりますよって・・・ああよく寝た。

で、花戸山ってどこよ?w
一応地形図では点線、山と高原地図では薄いグレーの点線(2009年度版)、の
ルート上にあるとても地味な山だ。
この辺りの山域はとても好きでよく来ているのだが、いい加減ルートの候補がなくなってきている。
そんな中、マスタが地図を凝視して見つけたのがこのルート。
本当は黒金山も越えてもすこし先から下山しようとしていたのだが、寝坊したのでね・・・。
元々計画していたルートはまた2012年の雪が溶けた頃にでも行こうかと思っている。
■2011/12/6(火)曇
10:02 芹沢入口(バス停)
↓ - 0:08
10:10 笛吹公園
↓ - 2:20
12:30 花戸山
↓ - 3:25
15:55 黒金山稜線登山道合流
↓ - 1:00
16:55 稜線平場
幕営

すごいどうでもいいことだが出発地点の笛吹権三郎公園は
「笛吹権三郎」の像のある公園だ。無駄にググッてみたら笛吹き権三郎の歌まであった。
更に、まんが日本昔ばなしに笛吹川っていう回があったらしい。
内容わかってても、ちょっと見てみたい気がする。
いつもの山梨市営交通は芹沢入口で下車します。
こんな所で降りていく登山客ってなかなか居ないみたい(そりゃそーか)。
進行方向に向かって左側にある道に降りてそのまま道なりに下っていき、橋が登場したらそのまま渡る
ここが笛吹公園のようです。公園らしいところは1つも無いが・・・まわり畑っぽいし
(山と高原地図には笛吹権三郎公園て書いてあるけど、山梨市のホームページには笛吹公園て書いてある。)
笛吹権三郎の像。ここだけにしかない物なのかと思いきや、「笛吹権三郎 像」で画像検索すると
いっぱい出てくる。権三郎像は一体いくつあるんだ・・・?
民家の間を抜けて動物よけの柵を開けて進み、更に舗装路を行く
堰堤を越えると間もなくコンクリ道は終わり
廃道ぽいので一応踏み跡もある。1200mくらいまでなんとなく沢筋の道が続く。
ペンキマークやテープもそこそこある。
この日天気が悪かったので非常に地味な写真ばかりで申し訳ないが・・・
全体的にこんな感じが続くw
沢筋を離れて尾根に乗り上げる
尾根の上は見渡しも良くてとても平ら。
拍子抜けするくらい穏やかだ。特にこれといった障害も無い・・・
この後1300m手前頃に尾根の乗り換えをする。詳細はヤマレコの地図参照。
(この時一応携帯のGPSログなので、データは飛んでいるけれど歩いたルートはそこそこ分かるかと)

そしてP1449が花戸山のピーク。
しかしとりわけピークらしいピークでもなく、写真を載せたところで「ハッ?」てなるので割愛w
だったら記事のタイトル「花戸山」にするなよっていうwww
快適
そしてP1465を巻いているとすずらんテープがたくさん張り巡らされた場所に出た。
すずらんテープが汚くあちこち張られている・・・何のために??
P1589のひとつ手前のピークも、登るの面倒臭いから巻いちゃえ!といって巻こうとしたら、
矢張り同じ事を考えたであろう人のピンクのテープが見えたので、そちらを辿ることに。
しかし甘かった、、、つべこべ言わずにおとなしく登れば良かった・・・予期せぬ藪漕ぎ・・・
あああ軍手に変えておけば良かった!今モンベルのシャミース手袋してるよ!
手袋藪カスだらけだ!
生えている方向が悪くて進むの一苦労。
みんな笹が自分の方を向いていて、手でよけてもビンビン跳ね返ってくる(´Д⊂
このままひたすら藪の中を歩いて行ったであろう先人のテープもずっと続いていたけれど
「きっとこれは単に藪を漕ぎたかった人のテープだ」
という結論に至った。そして結局巻くのは諦め尾根に上がると・・・これがまた歩きやすい道で・・・
なんだ最初からここ通れば良かった
P1705を通りすぎてからの尾根の上
あと少しでP2021だ。
しかし地形図で見ると、直接ピークに乗り上げるルートは書かれておらず、
北側の尾根から乗り上げるルートが示されている。
一旦尾根を外して北側にトラバースしていくと、別の尾根にぶつかり、そこからP2021に乗る感じだ。
特に踏み跡もなくグズグズしている道をひたすらトラバース。
危険箇所は無いが土が柔らかいので歩くのに疲れるw
ようやく稜線に乗った
この時にも見たこの道標!懐かしい。
そしてまたこの場所で幕営する羽目にw
この手のルートを計画する時はかなり時間に余裕をもたせているつもりでいても
矢張り想像以上に時間がかかるもので、
今回も、この日の内にもう少し先まで進んでいる予定だった、、、が、結局ここでタイムアップ。
2日目はリルート。
最近は、オクで買った尾西のご飯+ドンキで激安で買った瞬間美食グリーンカレー が定番ご飯。
ご飯が1人前1パックなので、もうここにカレーごと突っ込んで、お湯も直接注いでしまうw
器類が何も汚れないので楽チン。
運動量が多いと、カレーの塩気が足りないように感じることが多いので、そんな時はチーズを投入すると美味しい!
または、ご飯をお赤飯に替えるとゴマシオついてくるので便利。

■2011/12/7(水)晴れ
15:00 稜線平場
↓ - 0:15
15:15 牛首のタル
↓ - 2:15
17:30 青笹

起きられなかった・・・

それにしても出発遅すぎ。反省。
そして、元々行こうとしていたのはこちらのルート。大分短縮してしまった・・・

より大きな地図で 花戸山 を表示

幕営ポイントからほんの15分程で牛首に到着。
ここからの青笹ルートは、山と高原地図では破線ルートだが、かなり踏み跡は明瞭。
もう日が傾き始めているので急いで下山!(注:起きたばっか)
下りはじめるとすぐにトラバース
たまにしゃくなげ
山と高原地図にも載っている水場。この時は水量は非常に少なかった。
急いでいる時はここで汲むことは前提にしないほうが良いかも。
(もしかしたら水量多い時もあるのかもしれないけど)
地形図にもあるように、一旦林道を横切り、、
再び山道に突入
渡渉もありましたがルートは明瞭だったので問題なし。とはいえ結局ヘッデンで歩く羽目に。
気を付けますw
ルート正しいのかはよくわからないが民家の脇を抜けて道路へ出る
青笹到着
帰り、当然この時間でバスもなく、仕方が無いので道路を歩いていたら、
宿を経営しているという奥様が車で塩山駅まで送ってくださった。
日の出荘という宿だそうで、このあたりの名物料理として猪豚を広めたのがこの宿だとか!
宿泊無しでご飯だけ、という利用もできるらしいので、機会があれば利用したいと思う。

それにしてもこの山域、好きだなぁ。
なんとも言えない。行くとちょっとホッとする場所でもある。
そろそろ線のないルートもかなり限られてきて、行く機会が減りそうな予感はあるが、
それでもまた、思い出したように何度でも登りたいエリアだ。

ヤマレコはこちらからドゾ!

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